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「ご自愛祭り」俳句川柳575に応募します

 文明の機器ペンタブを手に入れて絵を描くのが楽しくなっています。コノハナです。

負けてよし金なくてよし年の暮れ

小林一茶のような苦になりました。勝つことや金持ちがもてはやされますね。そんな世間の「こうあるべき」から外れた自分を「よし」と受け入れるのがコノハナ流のご自愛。

陽も浴びず紅菊くれないぎくは咲き続く

 食卓にピンクの菊を飾りました。大地の恵みも太陽の光合成もありませんが何週間経っても元気なんです。毎朝水を替えているからだと思います。水は感情を表すものとして考えられますよね。毎日心の水を新しくしていれば元気でいられるのではないでしょうか?

 心の水を入れ替えることがコノハナ流のご自愛。小説が一千万部売れるのを楽しみにしながら(←大胆な夢ね!)小説を書き続けるコノハナは毎晩負の感情を消してから眠り、大それた夢を見続けています。

 夜にタッピングタッチで自分を優しくタップするのもご自愛ですよね。
ご自愛祭りではタッピングタッチの無料ワークショップを17日土曜日にします。認定インストラクター茉叶さんのもと、ご自愛の時間を過ごしてみませんか?


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