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4月9日(土) NZT・阪神牝馬S 無料メモ


皆さんお疲れ様です( ・´ー・`)


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!これからのモチベーションにつながります、、(*- -)(*_ _)ペコリ


今年の活動内容に関しては以下にまとめております。


それでは明日の重賞予想(妄想)です。
見解に関しては、希望的観測や妄想を長々と書いていますので話半分のもう半分ぐらいの参考をお薦めします(*- -)(*_ _)ペコリ
勢いで書いていますので誤字乱字お許しください(笑)

<相手候補馬>に関して
今年度の個人的な馬券戦略の下で『★★馬との組み合わせとして妙味がある馬』を選定しております。ワイドの魅力は圧倒的人気馬が馬券内に来ても本命馬と相手馬で残り2席確保できれば的中できることです。またその圧倒的人気馬が馬券外になれば配当妙味も一気に増します。
そのため、ワイドのオッズが自分の購入基準以下(個人的には6倍を下回る見込みがある)場合、能力は認めながらも馬券戦略の一環として<相手候補馬>からは脱落させています。
つまり自分が相手候補に付ける印は、一般的な競馬予想で見られる単純な能力比較と好走率に基づいた○▲☆△の印とは相反する所があるということです。その点をご理解いただいた上で皆さんの馬券戦略に活かして頂けると幸いです。
基本的に相手候補馬は3頭です。
2頭のみの場合は相手馬の内1頭が圧倒的人気馬であっても買いたいと思った時に最終的な回収率を考慮して相手を絞った結果です。4頭の場合は★★がかなりの人気薄で、仮に相手を広げた場合でも回収率を維持できると判断した結果です。こちらも併せてご理解いただけますと幸いです。


*印は個人的な信頼度です。〈(穴)<☆<★<★☆<★★〉


皆さんの馬券予想の気づきに関われたら幸いです。

これからも末永くよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ


*昨年(2021年)の重賞成績
(選定基準 : 前日4番人気以降で馬券内に食い込めそうな馬)
単勝回収率 : 134.1% (12610/9400)
複勝回収率 : 94.15% (8850/9400)

*8-4-9-73 勝率8.5%, 連対率12.8%, 複勝率25%
*1月はテスト期間で投稿お休み
その他人気決着が予想されるレースや所用があった日は投稿お休み
昨年は計94R参戦しました(*- -)(*_ _)ペコリ

したがって昨年の成績を踏まえるであれば、
今年(2022年)は毎レース最低回収率401%以上になるように資金配分や相手馬を選定することが必要になります。

*ちなみに、、、
それ4!!!(;´д`)トホホ 7回
それ5!!!(;´д`)トホホ 11回
昨年は私事ですが本厄だったのでこの結果はそのせいにします。後厄が来ませんように🥺


2022年 重賞本命成績 (記録用)

(選定基準 : 前日4番人気以降で馬券内に食い込めそうな馬)
単勝回収率 : 147.8% (3400/2300)
複勝回収率 : 58.3% (1340/2300)

1月(10R)

京都金杯
◎ ヴィジュネル(8人気) 12着 ( ノД`)シクシク…
中山金杯
◎ レッドガラン(4人気) 1着 単勝 1,590円🎯 複勝 290円🎯
シンザン記念
◎ マテンロウオリオン(4人気) 1着 単勝 1,020円🎯 複勝 280円🎯

フェアリーS
◎ ニシノラブウインク(6人気) 12着 ( ノД`)シクシク…
愛知杯
◎ ラヴユーライヴ(10人気) 12着 ( ノД`)シクシク…
日経新春杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
京成杯
◎ ロジハービン(5人気) 2着 複勝350円🎯

東海S
◎ デュードヴァン(5人気) 9着 ( ノД`)シクシク…
AJCC
◎ アンティシペイト(6人気) 11着 ( ノД`)シクシク…
シルクロードS
◎ ビアンフェ(6人気) 9着 ( ノД`)シクシク…
根岸S
◎ スリーグランド(8人気) 8着 ( ノД`)シクシク…

2月(7R)
きさらぎ賞
◎ ショウナンマグマ(10人気) 11着 ( ノД`)シクシク…
東京新聞杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
クイーンS
◎ ラリュエル(6人気) それ4!!!(;´д`)トホホ
京都記念
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
共同通信杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
京都牝馬S
◎ クリノプレミアム(9人気) 16着 ( ノД`)シクシク…
ダイヤモンドS
◎ ゴースト(10人気) 12着 ( ノД`)シクシク…
小倉大賞典
◎ スーパーフェザー(7人気) 12着 ( ノД`)シクシク…
フェブラリーS
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
中山記念
◎ ヒュミドール(5人気) 6着 ( ノД`)シクシク…
阪急杯
◎ リレーションシップ(7人気) それ4!!!(;´д`)トホホ

3月(6R)
オーシャンS
国試模試の勉強で休み、、( ̄д ̄)
チューリップ賞
国試模試の勉強で休み、、( ̄д ̄)
弥生賞
国試模試の勉強で休み、、( ̄д ̄)
中山牝馬S
◎ スライリー(9人気) それ4!!!(;´д`)トホホ
金鯱賞
◎ シフルマン(13人気) 13着 ( ノД`)シクシク…
フィリーズレビュー
◎ サブライムアンセム(2人気😲) 1着 単勝 790円🎯 複勝 210円🎯
ファルコンS
◎ デヴィルズマーブル(5人気) それ4!!!(;´д`)トホホ
阪神大賞典
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
スプリングS
◎ グランドライン(10人気) 12着 ( ノД`)シクシク…
フラワーC
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
毎日杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
日経賞
◎ ボッケリーニ(4人気) 2着 複勝210円🎯

高松宮記念
投稿お休み(*- -)(*_ _)ペコリ
マーチS
投稿お休み(*- -)(*_ _)ペコリ
ダービー卿CT
投稿お休み(*- -)(*_ _)ペコリ
大阪杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ

阪神11R  G2 阪神牝馬S

15:35~ 芝1600m (右 外)

上位人気5頭が順当に3つの席を争うような構図になっており、穴党の出番としては中々難しい。
週中は◎ マジックキャッスルの予定だったが、昨年2着のリピーターということで穴人気必至であり、一度調子を崩した牝馬のディープ産駒という観点からも臨戦過程だけでは語ることが出来ない「見えない障壁」に悩まされる可能性がある。したがってこのレースに関しては個人的には見するのが無難な印象。


中山11R  G2 ニュージーランドT

15:45~ 芝1600m (右 外)

★★ 8 サーマルウインド 岩田 康誠 騎手

日曜日の中山競馬場は降雨の影響により、各馬内ラチ3頭分を開けての追走が目立った。相対的距離ロスと馬場悪化に基づく低速化に伴い全体時計はかなり掛かっていた。この手の馬場+トリッキーなコースレイアウトでは立ち回り勝負になりやすく、山吹賞、両国特別、美浦Sの連対馬はいずれも先行馬であったことを踏まえればその傾向が色濃く出ていたと言える。

しかし、今回は少頭数ながらも、距離延長馬や逃げ先行脚質でこそ好成績を残していた馬たちが多数。また、中山芝1600mは初角までの距離が短いため、外枠に入った馬たちの脚質は展開面に直接的な影響を及ぼすことが多い。今回はエンペザー×坂井瑠星騎手の組み合わせの存在が展開面を狂わせる。この馬は近2走をいずれも大外枠から先行して勝利しているように、テンは出して中緩み持続力戦で結果を残している。そのため、序盤のポジション争いに加わる可能性は高い。ジャングロが逃げ候補だが、この馬はテンから出していき後続の追走馬に脚を使わせ、後半減速ラップでの押切でこそ結果を残している。ベゴニア賞では初のマイル戦で距離不安が合ってか、前半35.6-後半34.6の後半決め手勝負に持ち込んだが故に、見せ場なく敗戦。今回わざわざこの舞台を選択してきた以上、自分の形に持ち込む可能性が高い。

以上より、ジャングロの「形」に持ち込んできた場合、中間緩みラップでの好走経験値が多い馬は、道中の追走時でなし崩しに脚を使わされ、直線伸びきれない展開に持ち込まれる可能性が高い。したがって、基礎的な追走スピードと立ち回り力、並びに展開利込みの「漁夫の利差し馬」に狙いを定めたい。


サーマルウインドを狙いたい。(想定6番人気)


牝馬で賞金的にも桜花賞出走は可能だったが、奥村武調教師「適度に時計がかかる馬場の方が合っているし、まだ線が細いので中2週で阪神への輸送という負担も考慮してここへ」「中2週でもノーザンファーム天栄でしっかりチェックしてもらって問題はなかったし、帰厩してからの状態もいい。まだまだ成長の余地は残るけど引き続き同じ舞台。うまく立ち回れれば」とコメント。


〈新馬戦 (中京芝1400m)〉
陣営戦前「かなりのスピード馬。馬体もいい。出は遅いが、二の脚でカバーできます」とコメントアリ。
ラップ: 12.5 - 11.0 - 11.3 - 11.9 - 11.9 - 11.6 - 12.1 (34.8-35.6)
スタート決めると二の脚の速さでポジション確保できたが、道中は終始促し気味で追走。3角付近で既に鞍上が追い始めると、残り600m地点で既に右鞭連発。そこからも全く進んで行こうとはせずに1.1s差7着と見せ場なし。
レース後調教師「調教の動きから十分にチャンスがあると見ていたのですが。スタート後から気難しさを出していて、思うようにハミを取れていなかった脚元の兼ね合いから坂路中心の追い切りにしていたので、コース追いの経験がない分そういうこともあるかな…とは思いましたけれど、ここまでは想定していませんでした。調教時は耳を絞るものの走りにまでは影響していなかったのですが、今日はしていたように見えました。今日は能力というよりも気性面が前面に出てしまった印象を受けています」とコメントあり。


〈2歳未勝利 牝限 (東京芝1400m)〉
ラップ:12.4 - 11.2 - 11.4 - 11.9 - 11.5 - 11.9 - 12.1 (35.0-35.5)
2か月休養明け初戦⊖10kg
大外枠からスタート決めると持ち前の二の脚の速さ生かして馬の行く気に任せ中団からの競馬。道中は枠なり終始外4追走させると流れに乗る形で競馬を進め、外々スムーズに直線へ。直線残り400m地点から追い出し開始すると他馬が軒並み苦しくなる中、上り最速の末脚で駆け抜け完勝。タイムは平凡だったが、新馬戦の惨敗からしっかり立て直すことが出来たことを評価したい1戦。
レース後調教師「正直に言うと半信半疑な気持ちがあり、やれることはやったもののどこまでかという思いだった。それがあっさり変わって勝つのですから驚きました。体が絞れて動けるようになっていたことや、もしかすると外から被されずに進められたことなども好走した要因かもしれませんね。今日は目立つほどリズムを崩すことはないものの、耳絞りのキツさをはじめ、気性面の課題は変わらずありますから、今後も精神面を特に注意しながら接していきたいと思います」とコメントアリ。


〈菜の花賞 3歳1勝C・牝限 (中山芝1600m)〉
陣営戦前「追い切りでは耳を絞らず気分良く走れていた。せかさずに済む距離もいい」とコメントアリ。
ラップ:12.0 - 11.3 - 12.0 - 11.4 - 11.9 - 12.0 - 11.8 - 12.7 (35.3-36.5)
最終追いきりではクールキャット、ホウオウプレミアとの3走併せ併入
ゲート内の駐立悪く、脚が揃ってしまい出遅れ。しかし距離延長ローテもあってか無理に促さずに出たなりの後方競馬に切り換え。最初の3F地点は下り坂のコースレイアウト故に12.0 - 11.3 - 12.0の失速地点とコーナーリングで加速してしまい、向こう正面では終始行きたがる面を見せる。この局面でフミバレンタインも折り合いを欠きハナまで叩いてくれたことで、 12.0 - 11.4
の加速地点が生まれたため、当馬にとっては走りやすい環境下に落ち着く。終始外3で流れに乗ると、残り800m地点から軽く促して進出開始。内ラッピングカラーズが懸命に喰らいついてきたため、4角外4回しになると追いどおしのまま直線へ。直線残り300m地点でスムーズに左手前に替えるも、残り200m地点でまたすぐに右手前に替える。最後まで右手前での走りになってしまい上り3位は記録しているが終い鈍って0.4s差4着。
レース後鞍上「まだ上手に溜めが利かない感じがあり、前半は走りがもうひとつでした。じっくり行ってリズムがハマってくると良かったし、耳を絞るなど難しさを出すことも今回はありませんでした」とコメントあり。
今回は、残り800m地点から、中山という舞台設定を考慮した「長くいい脚」を使うことに徹した競馬。しかし、4角地点の手応えと直線の手前替えからも本質的には、未勝利時突破の時のような残り400mまで溜めを利かせて瞬間的な切れ味で差し切るタイプの馬のように見える。しかし、この馬の弱点は前述してきたように、馬混みに入ると耳を絞ってレースに集中できない所にある。したがって菜の花賞での大野騎手の選択した競馬は未勝利突破時の競馬内容を参考にした上での選択であり、至極全うの物であった。

しかし、そういった不安点が払拭されつつあることが証明されたのが、前走の競馬内容。このレースを高く評価したい。


〈3歳1勝C (中山芝1600m)〉
ラップ: 12.1 - 11.0 - 11.3 - 11.9 - 12.4 - 12.3 - 11.4 - 12.2 (34.4-35.9)
スタート決めると持ち前の二の脚の速さを活かし馬の行く気に任せて先行策。大外のトータルリコールが押してハナを主張してきたことで内に巻き込まれまいと鞍上外に張ろうとするが、外ウインモナークに蓋され外に出せず。更に初角で外ウインモナークが内に切れ込んで来たため、内レイヴンズゴーとの間が狭くなり手綱引く不利あり。前3頭が序盤飛ばしたことで、外から被されない縦長関係になり、道中は楽な感じ(*半ば行きっぷりが良く鞍上なだめながら)でイン追走。残り700mから全体ラップが失速してきたところで内から位置取り上げていくと、抜群の手応えのまま直線へ。直線インアウトの競馬を一旦は示唆する挙動見せたが、外のアスクコンナモンダの勢いが素晴らしく出し所✘。前2頭の隙間が開くのを待つ格好になったが、残り200mで強引に内こじ開けると、アスクコンナモンダの追撃を制して勝利。当馬は上り2位、アスクコンナモンダは上がり最速でクビ差2着という数字上の表記だが、ゴール後は当馬が二馬身近く引き離したことを踏まえると、余力残しでの勝利だったと言える。

このレースにおいて、評価したいのは
①11.0 - 11.3 - 11.9での楽な追走スピード(鞍上なだめ気味)
②3角~4角にかけた11.9 - 12.4 - 12.3の失速ラップで位置取り上げるコーナーリングでの加速力(正確には逃げ馬の後退が顕著であり、どちらかというとL4の11.9のスピード持続力に近い)
③直線(L3-L2)12.3 - 11.4の加速を詰まりながらも対応
残り200mの一瞬の切れ味に賭ける競馬で浮上
以上4点のパフォーマンスを高く評価したい。

また、この時の勝ちタイム1:34.6は同日2勝C 隅田川特別でも2着に入る好タイム。また2着アスクコンナモンダは昇級緒戦であり、未勝利突破時の勝ちタイム1:34.3はペースは明らかに違うが同日メインの長篠S(3勝C)の勝ちタイム1:34.8を0.5s上回る好内容を消化してきた馬。こういった「牡馬混合のレースで勝った牝馬」というのはそれだけでも箔が付くと考えていいだろう。
レース後調教師「この馬の課題と言いますか精神的な難しさからこちらが思い描いている形とは正直違ったレースになりましたが、いい位置につけて間を割って、なおかつギュンッと脚を使わせるのですから、さすが岩田騎手だなと思わせてくれました。こういう競馬を今後もできるようであれば楽しみだなと思いました。強い競馬でしたが、前回乗った時には感じなかった喉の音がするとジョッキーから話がありました。(前走)大野騎手が乗った時もそのような言及はなかったのですが、前走後の天栄での調整時に息遣いが粗く、喉の音が少しするようになっているという話だったので、岩田騎手の話と合わせると確かなのでしょう。それでも今日のようなパフォーマンスを発揮してくれるのですから、今のままなら今後もマイルくらいをイメージしながら考えていきたいです」とコメントアリ。
レース後鞍上「成長を感じる。まだ太目感もあるし、色々な課題がある。これからの馬。距離は伸びて良さそう」とコメントあり。


今回は前述したように、輸送面を考慮して桜花賞ではなくこちらに。
長くいい脚のイメージで4着に敗れた菜の花賞から一転、前走は「一瞬の切れ味」にフォーカスした騎乗で好内容を示したのは、レース後鞍上が言った「これからの馬」に繋がる所だろう。今回はある程度、隊列が縦長になり得る環境下であり、少頭数+外枠で被されにくいのは馬のリズムで走らせることが出来る。まだ調教でも頻繁に手前が替わっているように、本質的な舞台適性が見えていないのは事実だが、器用な競馬を披露した前走からの再現性に期待して、「牝馬+外枠」で少なからずオッズ妙味が付く今回を狙い所と判断する。


<相手候補馬>
*他馬が横並びな印象を受けたため相手1頭にしました。
★★ 1 マテンロウオリオン
(前走シンザン記念本命馬。
詳細は是非記事を覗いてくだされば、、(割と渾身の記事でした💦)。端的にまとめれば、レースレベルが上がる、序盤のペースが上がるほど力を発揮する馬。この手の馬は負けるまで買い続ける。)


以上です。
ここまで読んでくださりありがとうございます。


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、(*- -)(*_ _)ペコリ


追伸

サポートくださる方々本当にありがとうございます。コメントもつけて頂き、日々時間を取って少しずつ予想を進めてきたことが報われる思いです。(頂いたサポート代は国試勉強のためのカフェインに変わっています(笑)。本当にありがとうございます。カフェインは勉強のお供です(笑))


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サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ