こんた

アウトプット練習中/大学生/

こんた

アウトプット練習中/大学生/

最近の記事

楽しむことの天才になりたい。

いつも楽しいことをして、生きていたい。 たとえちょっとしんどいことがあっても、 いつも目の前に楽しいことがあるように、生きたい。 今日はごほうびに、おいしい飲み物を買って帰ろう。 明日は一日、あの本を読んでゆっくり過ごそう。 そうやって楽しみなことがあれば、いつもちょっとうれしい気持ちでいられる。明るい気持ちでいられる。 それから、楽しくするくふうも必要。 どんなことも、すべては自分のとらえかた次第だから。 ついでにあそこに寄って帰ろう。あの人に会いに行こう。 そん

    • アウトプット記録#7 こんなふうに働きたい。

      村山昇『働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える』 この本を読む目的就職活動中で、これから自分が進む道を考えている真っ最中。 仕事について、会社について、働くことについて、まずどんな視点があるのか知り、多面的に捉えられるようになりたいと思ったため。 それから、「自分にとって」よい働き方ってなんだろう?という悩みの答えを見つけたいと思ったため。 3つの気づき1.「会社人」ではなく「職業人」としての働き方 仕事は会社から与えられるもの、という意識で、会社に雇われ続ける

      • アウトプット記録#6 「自分の人生」を生きるための、会社の選び方。

        喜多川泰『「手紙屋」~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』 この本を読む目的何を基準に会社選びをすればよいか、よくわからなくなっている絶賛就活中の自分。サブタイトルの「僕の就職活動を変えた~」に惹かれ、何か答えが見つかるかもしれないという思いで手に取った。 (もともとアウトプットを目的にしていなかったが、自分の中で思うことや考えることがたくさんあったので、記録に残すことにした。) 3つの気づき1.会社も人と同じ。就職活動は、大好きになれる人探し。 会社も人も、誰かから必

        • 最近よく思うこと、の話。どんなふうに生きたい?

          仕事は、課題解決だ。 というか、世の中の行動はぜんぶ課題解決だ。 もうちょっとこうしたいな、困ったな、 そんな思いがあって、それを解消するために、人は動く。 いや、ぜんぶではないな。 好奇心、おもしろそうが原動力の行動もあるな。 (あれなんか、この話どっかで聞いたことあるかも。どこだっけ、、、) それはさておき、仕事をするうえで、どっちかを持ち続けられないと、しんどいと思う。 それから、活躍する人っていうのは、 そのこうしたい、これやってみたいって気持ちを、すぐにでも

          下書きを振り返ったら、まさに私は自己充足的だった話。

          たまたま見つけた学生の方が書いた記事に心を掴まれたという話を、 ついさっき書いた。 私は「自己充足的」で、でも自分の範囲で満足するだけじゃなくてもやもやはあって、そのもやもやを言葉にしていこうと思った話だった。 https://note.com/konntanonote/n/n9d344185f996 そういえば、もやもやを書いてみては公開のボタンを押しきれない記事がけっこうあったなと思いだす。 すると。なんとまさに自己充足的!な自分がいた。 これももしかしたら、同じよ

          下書きを振り返ったら、まさに私は自己充足的だった話。

          もやもやを、言葉にしようと思った話。

          STUDENT NOTE 12 野津眞衣 | STAND UP STUDENTS | Powered by 東京新聞 (tokyo-np.jp) インスタのストーリーの広告で、たまたま見つけた記事。 サイトに飛んで読んでみると、あぁなんかすきだ、じっくり向き合いたいという気持ちになった。 なにがそんなに私の心を掴んだんだろうか。 自分の頭と心と、その記事と、向き合ってみる。 まずひとつは、”自己充足的”の感覚への共感。 本読んで、知識吸収して(吸収しきれてるかわからな

          もやもやを、言葉にしようと思った話。

          アウトプット記録#5 「きみはどう思う?」にすぐ答えられるようになる。

          斎藤孝『5日間で「自分の考え」をつくる本』 この本を読む目的自分の意見を言うのが苦手だけど、なんで苦手なんだろうって考えると、 何も感じていなかったり、そもそも何を言ったらいいかわからないってことが多い。よく思考停止してしまう私。「自分の考え」をいつももっている人になりたい。 3つの気づき1.レビューは、10割すべてが「自分の考え」でなくてよい レビューは、自分の好きなテーマについて書けばよく、ネットなら他者から評価されることも可能なため、うってつけの練習場。 そのレビ

          アウトプット記録#5 「きみはどう思う?」にすぐ答えられるようになる。

          アウトプット記録#4 アウトプット大全まとめ

          樺澤紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全』④TRAINING編~まとめまとめー今回の3つの気づきー ひらめきは、ぼーっとしているときや、リラックスしているときに生まれる。ぼーっとする時間の大切さ。 初めから完成を目指そうとするから進まない。とりあえず30点のレベルを目指していったん最後まで書いてみる。 まずは作業を始めてみると、「側坐核」という脳のやる気スイッチが刺激されてだんだんやる気が出てくる。 これから実践していくこと 本を読んだり話を聞いたりしたとき、

          アウトプット記録#4 アウトプット大全まとめ

          アウトプット記録#3 トライする人としない人、どっちが成長する?

          樺澤紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全』③DO編この本を読む目的(再掲) 話すことが苦手で、うまく話せるようになるためのヒントを得たい。 本を読んだりしてインプットする機会が多いが、自分に取り込めている感じがしない。インプットしたことをうまく活かせるようになりたい。 学んだこと ドーパミンは、モチベーションを高める目標達成のガソリン。続けるためには、ドーパミンをいかに補充するかが重要。 ドーパミンは、楽しいという感情を引き起こすだけでなく、集中力・やる気・記

          アウトプット記録#3 トライする人としない人、どっちが成長する?

          アウトプット記録#2 覚えるために、整理するために、発想するために、書く。

          樺澤紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全』②WRITE編この本を読む目的(再掲) 話すことが苦手で、うまく話せるようになるためのヒントを得たい。 本を読んだりしてインプットする機会が多いが、自分に取り込めている感じがしない。インプットしたことをうまく活かせるようになりたい。 学んだこと 「書く」ことで覚えられるのは、神経の束である脳幹網様体賦活系(RAS)が刺激され、脳がその対象に対して注意を向けるようになるから。 タイピングよりも手書きのほうが、より記憶に残

          アウトプット記録#2 覚えるために、整理するために、発想するために、書く。

          アウトプット記録#1 現実世界は、アウトプットでしか変わらない。

          樺澤紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全』①RULES~TALK編この本を読む目的 話すことが苦手で、うまく話せるようになるためのヒントを得たい。 本を読んだりしてインプットする機会が多いが、自分に取り込めている感じがしない。インプットしたことをうまく活かせるようになりたい。 学んだこと インプットは脳内世界が変わる。アウトプットをすることでしか、現実世界は変わらない。 非言語的コミュニケーションの影響の大きさ。特に、目。 2週間のうちに3回以上アウトプット

          アウトプット記録#1 現実世界は、アウトプットでしか変わらない。

          写真展

          はじめて写真展に行った。 写真っていいなぁと思った。 写真を撮った人の想いが伝わってくるような写真が。 考えてみれば、写真を撮るときって、すてき!かわいい!って感じたとか、思わずにやっとしてしまったとか、これなんかじーんときた、とか、心が動かされた時に、これ、この瞬間をとっておきたいなって思いがあるような気がする。 その瞬間を、想いといっしょに、一枚にとじこめられるんだなぁって。 どの写真もすてきだったな。 わたしも、そういう写真が撮りたい。