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タイBL・アジアBLドラマの「後で見るリスト」が減らない贅沢な悩み
実写BLにあまり良い思い出がない私にとって、タイBL・アジアBLのどれもこれもが、 脚本、俳優の演技力、映像美、共に素晴らしい作品に溢れ、供給過多気味でさえもあるという現状はまるで夢のよう。
TLを眺めていれば、あれも見たい、これも見たい、と「後で見るリスト」は増えるばかり。
昨年5月から私が見た作品は、2gether、SOTUS、SOTUS S、Our skyy (KAのみ)、MyEng
2020年を振り返ってみたら、タイ沼でした
元のアカウントで、感覚が近く信頼のおけるフォロワーさんたちが次々と突然タイBLドラマにハマっていくので、一体何事??とは思っていたものの、他の趣味も忙しく、どうやって見るのかも分からなかったので、あのバズツイの辺りはまだTLを眺めるだけだった私。
それが、4月以降に参戦予定していた舞台やイベント遠征もどんどん無くなり、趣味との関わり方がいままでのようにはいかなくなって。
そんな折りの5月。急に時間
2周目から見るRamKingだけの世界
【はじめに】面白くて急ぎ早に視聴したMy Enginner。
最終回まで走ってみれば、ガッツリRamKingの2人にハマっていました。最終回視聴後叫び出すほど悶転がり、すぐさま再視聴。
最終回感想をnoteに吐き出してみても収まらない悶え。そして彼らもまた、タイドラマあるあるの2周目からが本番で、見れば見るほど好きが募っていく。
RamKingが好きすぎて好きすぎて苦しいので、前に進むために、こ
RamKingの恋心を打ち明けたくない話
遅ればせながら、My Enginnerを完走しました。
どのカップルも終始可愛かったのですが、最終話のEp.14 3-4で、どぷんっと堕ちてしまいました…。
RamKingに。
視聴直後の自分の荒ぶる様↓
周りがどんどんラブラブなカップルになっていく中で、RamKingだって、「お似合いだよね」と周りから言われるくらいずっと仲が良くなっていたのに、お互いの存在が大きくなっているのは明白なのに
BrightWinが歌う I Love You 3000 II
2020年6月20日、V Liveで配信されたGlobal Live Fan Meetingのなかで、BrightWinがカバーした曲の一つ、「I Love You 3000 II」
プロポーズを待っている彼女の気持ちを歌った「I Love You 3000」のアンサーソングの「I Love You 3000 II」
それをWin君がBright君に選んだという事実だけで胸が一杯だったのですが、