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「慢性疾患」を克服した理学療法士の話

はじめまして。note初投稿です。

今回は「私の思い」とこれから「発信していこうと考えていること」について

お伝えさせていただきます。

まず始めに自己紹介をさせてください。

私はこれまで理学療法士として整形外科疾患、内科疾患、脳血管障害

スポーツ障害などの方々と関わらせていただいてきました。

臨床をやっていく中で感じていたことは「よくならない方は本当によくならない」

ということでした。

「よくならないのは自分のせい」だと思い、本を読み漁ったり

セミナーに通いつめる日々を5年ほど毎週、毎月のように繰り返していました。

5年も経つと知識と何となくの自信はついてくるのですが

「よくならない方は本当によくならない」という問題は依然として解決されません

ちょうどその頃、持病のアトピーもステロイドでは2日間も持たず

すぐに湿疹がぶり返すようになり、自分の身体の方も大変なことになってきました

そして「患者さんの状態がよくならないこと」と「自身のアトピー問題」が

同時期に重なったことにより食に興味を持ちはじめました。

有馬陽子氏、崎谷博征氏という「慢性疾患や難治性疾患の治療」に携わられて

結果を出しているお二人に出会い、学んだことを実践していくと徐々に

そして確かに体調が良くなってきました。

「このまま行けばアトピーは克服できる。」と確信を持って思えるよう

になりました。そして全ての症状は過程であり、

それを恐れて慌てて症状を抑えることが長期的には身体を元に戻りにくく

することも腑に落ち「よくならない人も必ずよくなる」と確信を持って

思えるようになりました。

残念ながら現在の健康情報というのは信用できるものはほとんどありません。

なぜなら、流行りがあったり、短期的な効果しかpick upしていないからです。

そこで「本当に元氣になるための知識」を今後お伝えしていきます。

実体験、医療現場の実態、医療や食の歴史、生化学の知識など様々な視点から

発信していこうと考えておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

「現状やれることはやってきたけど症状が改善する気配がない」という方には

本当に本当にオススメの内容になっておりますよ☆




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