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『自分を知る』その④幼少期

こんにちは。

本日はその④幼少期です。

私たちが赤ちゃんの時は皆共通して

「良いも悪いも判断しない。つまりジャッジしない脳」をもっていました。

頭で考えて何かをする」というよりは「本能のまま生きている」という状態です。

大人の脳に比べると子供の脳の方が

「善・悪」ではなく「好き・嫌い」で判断するのが得意なのです。

「善・悪」の基準で生きていると自分らしさは埋もれます。

「好き・嫌い」で生きていると自分らしさがどんどん出てきて

ストレスが減っていきます。

ノートとペンを用意して書き出してみましょう。

これらのエピソードを踏まえて自己分析ができたら

早速、今日から何か一つでもいいので
「自分らしくないことをやめる」
「自分らしいことをやる」
どちらでもいいので実践していきましょう。

「自分らしさ」が出てきたらストレスホルモンの分泌が低下し
心と身体の健全度は次第に向上していきます。

少しでもヒントになれば幸いです☆


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