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フリーランスの極意

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26歳でフリーランスとして独立するまでにやったことや、WEBライターとしての発信内容をまとめました。
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通勤が苦痛だった社会人生活。弱かったのは心よりお腹。トイレに行けない空間が無理…

気がつけばもう3年以上フリーランスをやっておりまして、通勤ラッシュとは無縁の生活がおくれているこの数年。 社会人をやっている人はすごいなぁ。 と、電車でスーツを着ている人を見るとたびたび思います。 最近ではディズニーランドに行くときに乗り込む電車はいつも満員で、大きな耳のついたカチューシャをぶら下げながら「出社中にすみません…」という思いで乗り込むのですが… シンプルに疑問。 みんな、朝の出社中ってお腹痛くならないの? わたしが社会人だったときの思い出といえば、朝の

暮らしながら海外を旅する。それって実は、誰にでもできる可能性があるんだよ。

ノマドフリーランス4年目の、Komugiです。 スペインのバルセロナで独立してから、わりと時間が経過した最近、「あなたの働き方に憧れる」と言ってもらえることが増えました。 フラフラと気の向くままに海外に出ては、仕事をしながら現地にしばらく滞在するのが、気ままなわたしのライフスタイル。 今となってはなんとも当たり前の生活ですが、たしかに5年前の自分が今の自分を見たら、きっと憧れてしまうような働き方をしているのかも。 「あなたみたいに生きたい」そう言ってくれる人は決まって、