6月19日(水)の日記

今日、急な坂を自転車で駆け上がるのがすこし辛かったです。私です。こんばんは。

2024年が始まってから、半分が経って勝手に日々が進んでいっているわけですが、6月は流れに身を任せろと占いに書いてあったので本当に流れに身を任せてます。
なのでよく分かりません。

夜な夜な、そんな占いあるのか!とかお言葉もお言葉のせいで、2時3時を行ったり来たりしてます。

そうして朝になって、しかめっつらで日の光をみるのです。そのたび、そりゃ、夜も明けるわな!とふんふんしながら朝の準備をしぶしぶはじめてます。


最近は、髪をバッサリもバッサリと切ったので多少涼しいです。ドライシャンプーが冷たくて気持ちいいということにも気づいた。
冷えた炭酸飲料は、冷えたビールと同じくらい美味しいということにも気づいた。
コンビニに寄らなくても生きていけることに気づいた。
まあなんとかなると思えばなんとかなりそうな気持ちがどんどん出てくることにも気づいた。
同時になわけあるかもセットでついてくることにも気づけた。
それでも思い返すと、運だけはよくてギリギリのギリでどうにかなっていたことに気づいた。
そして、夏は一瞬で過ぎることについてはだいぶ前から知っていました。

バテたら、やりなおしさせてくれないかな。


ここで自分語りをしてる間にも、せっかくサマーカッティングした髪の毛が伸びていてなんか、なんか、もったいない気持ちになりました。


そんな感じです。




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