感激!うんこ漏れそうな演技
今回のパリピ孔明はラップ大会開催。宮世琉弥さんが演じるラッパーをその大会に引っ張り出すというお話し。
いつもストレスでお腹の調子が悪いラッパーくんはその日も調子が悪くトイレを探すがどこも使用禁止なっていてトイレのはしごをする羽目になる。もちろん、孔明の策略だ。
ここでうんこを我慢する演技が炸裂したのだ。
結構な尺を使っていた。たぶん何度か撮り直したに違いない。
あんなには我慢出来ない。絶対しかぶる。
しかぶるとは、こっちの方言で、漏らすということです。ぜひ使ってやってください。しかぶるが共通語になることを期待します。
そして、まんまと会場に誘い込むことに成功するのです。
うんこ我慢演技、大変お見事だったと思います。
いろいろパターンとか考えたんでしょうかね?真面目だなぁーとか思いました。こういうとこを真剣にとらえられる人は信頼されると思います。
なので、宮世さんはこれからもどんどん使われることでしょう。
アイドルグループが売れていくドラマ、出てましたよね。次どんな役するんだろ?
この子は伸びるよーと、さんちゃんはいいました。
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