君といつまでも
言わずと知れた名曲、加山雄三の「君といつまでも」結婚式ではこれを歌い続けて欲しいもんです。憂歌団の木村さんのライフワークとも言えるシンギング君といつまでもをバカリさんがアンラッキーガールでフィーチャーしてくれました。さすが!泣きました!全俺が泣いた。
お父さん娘さんに歌い続けてください。そして結婚式で歌ってください。俺は泣きます。
指宿 恵徳(生瀬 勝久)は自分の占いに出ていた通り娘の結婚には反対していたが娘の真意を汲みこう言う。「玄関に亀の置物を置け。」様々な困難が起こるであろう二人に対してのはなむけの言葉だった。
結婚は二人のスタートで、良くも悪くも、未来は二人次第なのです。当たり前。
なんとか大学合格も同じこと。ただのスタートにすぎん。
どんな未来にするかは、あなた次第です。今日のあなたから未来は始まっている。いつでも、スタートなんだ!