ガンバりましたラップバトル

ラップしてください。と言われたらあなたはどれだけの時間を必要としますか?ラップに慣れ親しんだ人ならともかく初めてラップをする人にはかなりハードルが高いのではないだろうか。
そのラップをガンバりました、向井理さんと宮世琉弥さんに敬意を表します。
 パリピ孔明、ラップバトル開催されましてふたりは戦った。孔明の勝ち。
セリフを覚えるようにしてやったんかな?かなりのセリフ量だろうに。役者さん、大変。とろサーモンの久保田にも出て貰いたかった。うまいもんね。
キャスティングの段階で音楽畑で演技できる人を起用するということも考えられるが話の本筋を見つめた時に、そちらの方に趣きを置くと役者のキャラ先行で考えられるのか?
いろんな要素が入り雑じって配役が決まって行くんだろうな。
人気俳優は起用されることも多い反面強いられることも多い。いろんな準備をしなくてはならない。
これはどんな職業にも言えることで、我々は準備しなくてはいけない。
ラップバトルに勝つために。
わたしは、大概負ける。それは、準備をしてないからだ。
わかっちゃいるけどやめられない。スイスイスーダラダッタスラスラスイスイスイ
誘惑には滅法弱いからだ。
富士山にはサンダルじゃ登れんよね。登れたとしても富士山に申し訳ない。
 準備できる人スゴイ!
スゴスゴイー

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