婚活に疲れた。本当はこんなバカみたいな婚活はしたくない。だって、ぬけぬけと踏み込めばあっけなく騙され、アラサーの貴重な時間を時間を無駄に過ごしてしまうことがわかっている。 婚活はかなり闇の深い。一見「いい人」「誠実そう」「真面目」「モテなさそう」に見える男性が婚活市場では悪い男に変貌することがある。 なんてったって、一定条件を超えれば男性は「選びたい放題」のスーパーマリオ状態になる。それに「容姿」「身長」「企業名」等々プラス加算されてれいく。 人気が集中するのは仕方が
なんてことないが、需要があるかもしれない話を、久しぶりにnoteに書こうと思う。 【 縁結びの前に縁切りをした方がいい 】とはよく言ったものだと感じた話。 数年前、私は、自分についている悪縁を切ろうとある神社に行った。 その神社は、縁切りで有名、とかいうわけでもないただの地元の神社。 当初、ついていないことが多かった(トラブル直前の不運な出来事等)し、なんだか身の回りについている運気が悪いような気がして、お祓いに行き、自分的には縁切りを払おうと急に思い立って、長期休み
待ち合わせ場所。 私はアプリの写真を頼りにマサルを探した。 いない。 何人か男性は立っているがマサルっぽい人がいなかった。 キョロキョロしていると、向こうから近づいてくる一人の男性がいた。 !? (これが・・・・・・マサル?!) よく、「会う約束をした人← →実際に来た人」みたいなツイートが流れてくるが、そんなこと私の婚活史上(約1年)の中でなかったので、信じていなかったが、本当にそれが起こってしまった。 言うなれば、小栗旬とジョイマンくらい違った。 ※この
(過去下書きしていたものを公開します。) マッチングアプリで出会った人たちはどこまで本気で結婚したいのか。目に見えなくてストレスに感じる日々。 言葉で「結婚したい」とはいうものの、いつどこでだれとどのように? 期限はいつまででそれまでのプランはどんな感じなんですか? それを聞けない。 そして簡単に「結婚願望ある」と言ってくるやつにかぎって大して結婚願望がない。 リアリティさがないのに匂わせておけば女が落ちるだろ、とわざと本気めいたこともいう人たちもいることを私は婚
婚活なんて、少し頑張ればいい人と巡り合って結婚して、すぐに終わると思っていました。でも、実際に婚活をしてみると 「いい感じと思ってたデート相手だったのに、LINEの返事が来ない・・」 「また手札がなくなった。」 「同じことの繰り返しで、もう疲れた・・。」 と、何度も何度もデート相手との関係性がリセットされ、その度に自己肯定感が下がる一方です。ずっと先の見えないトンネルを歩き続けている気分になります。 結婚に焦りを感じながらの婚活はとても疲れますので、「気持ちの切り替え方
私たちの婚活はなぜうまくいかないのか? 結婚できるオンナは何が違うのか アラサー現役婚活女子のリアルな視点から書いてみました! 最近話題になった、あいのり桃のイケメンハイスペック年下男子とのスピード婚についても分析しています。 結婚観が変わる、リアルなフレームワークもつけているので、実践してみてくださいね!気になるお相手とのデートを成功させ、結婚に繋がるように祈ってます! よかったら読んでみてください!
「こんな暗闇に連れて行って、チューできるところを探してるん?」 すると彼は「そんなストレートに聞く?!笑」と言いながら満更でもなさそうな顔をした。 私は(「まずい。チューする気や・・・」)と思いながら歩いていた。 遡ること3週間前。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 令和最初の夏を1人で過ごすことに恐怖を覚えた私は焦っていた。 でも、普通のマッチングアプリをする気も起きない。 そこで最近よく聞くDineを初めて使ってみた。 Dineとは、「いいね送信」+「
場所は難波のカフェ。ものすごく暑い日。 わたしは初めていきなりデートに来ていた。 私は緊張のあまり吐きそうになりながら 「こんなことならストロングゼロを飲んできたらよかった‥」とガチで思うほど緊張していた。 なんせ慣れていない。わたしはぶっちゃけ言うと まじでこういう場が嫌いなのである。 ------ 空いている日程と時間を入力すると、予定の空いている男女同士が自動的にマッチングし、 デートが確立するというデーティングアプリ「いきなりデート」の話を友人から聞いたのは
普段は目立たないクラスメイトの男の子が体育祭のときだけ、カッコよく見えてなぜか好きになってしまうあの現象を彷彿させるような、そこまでパッとしない印象だが体育祭でみたら好きになるかもしれないような彼(青年A)と2回目のデートとなった。 デートの約束をした日から、デート当日まで毎日LINEなるものをする、お付き合い前の関係性維持のためだけのLINEのやり取りが嫌いな私にとって青年AとのLINE頻度はまあまあちょうどよかった。 前回のデート時に二人で行きたいねと話した、難波の某
(間違えて消してしまったので再掲) 2018/12/24 12:43 2018年を振り返る。 思えば婚活ばかりしていた1年だった。 私が本格始動を始めたのは6月だった。 5月くらいからマッチングアプリに登録をして、やり取りをしていた男性と6月に会う、という流れだった。 ただ、私は本当にマッチングアプリのメッセージ交換というものが嫌いである。 私の素っ気ないプロフィール欄の何をみて「いいね」をしてきたのかわからないし、 何度も繰り返される定型文のやりとり「初めまし
私たちの恋はいいねから始まる。 かわいいね、雰囲気がいいね、カッコいいね、一応いいね いいねの中身には、読み取れない”何か”がたくさん含まれる。 学生時代の麗しき心の桜が桃色に咲き誇るようなあの時とは違う。 見た目がいいね、身長がいいね、職業がいいね、大卒でいいね、趣味がいいね。 純真無垢なあの時とは違う。 結婚相手として相応しいかどうかの気持ちで今日もいいねを送っている。 答えのない婚活の世界と陥る婚活沼地獄 婚活には答えがない。 正解もない。 学生時代
こんにちは。婚活勢に厳しい世の中で毎日生きづらいOLです。 今回はわたしの愛用アプリいきなりデートをご紹介します! 「いきなりデート」は、「ハイスペ男女のデートセッティングサービス」です。なんと、アプリの中で、日程のあう男女をマッチングさせ、お店の予約までしてくれるのです。社畜の私でも確実に空いている日程にデートが行けてとても便利なので愛用しています。 今回はそんないきなりデートのどのあたりが「いきなり」なのか、これから実際に使おうと思っている皆様へご紹介させていただき