ティンダ―。これはもうはっきり言って不倫した人とホストの疑似恋愛とセックス目的の人しかいない、と言ってしまっても過言ではないだろう。 ズバリこの文頭から始める。 不倫希望の男子がほんまに多い。めちゃくちゃ多い。あんたたち、ほんまに大丈夫?ってくらい既婚者が多い。 プロフィールに堂々と「既婚者です」「大人な関係で」「割り切った関係希望」・・って(;^ω^) 正直割り切れないし大人な関係ってそもそもわしら大人やろ、、 大人ってなんやねん。と突っ込みも軽く入れたくなる。
なぜか私のところにご相談に来られる婚活さんは、濃ゆい恋愛経験をされた人が多い。それゆえに、結婚相談所に登録する、というよりは先にその人生についてしっかりじっくりおい伺いしなくてはいけないっていう事から始めている。 今回来られた方ももちろんここに記事になったってことは、承諾の上ってことなんやけども。 タイトルからして、濃ゆいやろΣ(・ω・ノ)ノ! という突っ込みが入っているかどうかは別の話として。 40代前半女子。初婚やって言うてはるけどめっちゃ美人なんですよこの方。
最近私のプライベートアカウントのInstagramでは奇妙な現象が起きている。 そう、なぜだかホストの皆さんからの熱烈なフォローが多いんですわ。。 え(;・∀・) なんで??(;・∀・) ・・正直私の心の中の叫びはこれである。 でも、なぜか多い。 ホストからのフォロー。 で、これは面白いと思って色々とググったりティックトックを見たりしていると、私が思っていた昔のホストとはかなりイメージが違くて。。 ホストって売り上げ合戦みたいな事を一日でやってるみたいで。 そし
マッチングサイトでいいねをお互いにすると、マッチング、そしてマッチングした人とはメッセージをチャット機能を使って交換できるようになる。 ‥っていうのがそのマッチングアプリにも共通することなんだけども。 マッチングアプリでのチャットのやり取りって結構女の人はシビアに観察してますねんで。 同世代の人とのやり取りでいきなり「いいね」ありがとう! とか言われても正直「は?」って思うのが一般女子。 礼儀ってもんを知らんのか(# ゚Д゚)ゴルァ って思われても仕方ない。 そも
ご本人から記事掲載の承諾があったので書かせてもらう。 私みたいな被害者結構いてるんじゃないかなって言うてはった。 うん、被害者って気づけただけ偉いと思いますねんで。 まだそれに気付いてない人かっておると思うし。 って、いきなり何の話やねん?とお思いだろう。 かつてパパ活って言葉があり、今でもパパ活ってもんは存在し、若い女の子たちはそんなパパたちから毎月のお給料のようにお振込みを待っている。そしてまたいつもニコニコ現金払いで現金を手渡しでもらったり、あんたそんな年齢でそ
春になると新しいことを始めたいという人が増え、そして新しい出会いを求める人も増えてくる。 ここ2年から3年位はコロナウィルスの影響もあって自宅で気軽に出会えるマッチングアプリが主流となり「いいね」の数を競うかのように加工アプリを駆使し、自撮りにいそしんだ人も多いのではないだろうか。 マッチングアプリでは自撮りをし、マッチングした後のチャットを楽しみ、LINE交換をして色々なメッセージを交換し、 んじゃあ会ってみますか。 ってなる事がどれくらいの確率で起きるんだろう・・
すでにこの記事、2年前に書いたものなのに。 結構なアクセス数で一番ビビっているのは何を隠そうこの私なのだ。 そんなにハイスペック男子とみんな出会いたいんか?? そんなにええんか?? んじゃあ、そんな人と出会う方法をちょこっと伝授してしまおうやないか、という訳でちょこっとそのアクセス数が結構ある記事をまずは復習してもらいたい。 そんな復習記事はこちら で、いきなりこの記事の中にある 「では、ハイスペ男子がいそうな場所に行ってそんなハイスペ男子と仲良くなるにはどうすればいい
気軽に出会えるの「出会う」ということについて何をもって出会っている、付き合っていると思うのか。。 確実に知り合いの紹介や社内恋愛の場合、すでにその出会いはリアルなので「出会っている」という定義においてはあとは「付き合っている」かそうではないか、というお互いの意思表示だけだと思う。 これがまたややこしいのがマッチングアプリだ。 まだリアルに会ってもないのに勝手にやれ好きやどうのこうのいうことで理想ばかりを追いかけるやりとりをして自分の想像を膨らましてしまう。 で、好きだ
自分が優しい。と言い切ってしまう男性をどうも信用できない私です。 自分の優しいと思っている自己評価と、他人の評価って価値観が違えばどれだけ自分が優しいと思っていてもそれは違うと思われる。。 でもな。。おるおる。。 見てみたら結構おりますねんで。 性格自己評価を堂々と書いてるプロフィール。 いつも笑顔で優しいです。 とか自分で言うてて恥ずかしくないんかい(/・ω・)/ と思ってしまう。 それは仲人としての会員さんのおすすめポイントで書いてあげるから。。 って思っ
35の壁。とも言われている。そう、色々と女性の繊細な問題としてあがるのが「出産問題」。 35歳になると羊水が腐ると言ってバッシングを浴びた女性アーティストもいたけど、あれは本当にひどい差別発言だったとおもう。 何もわかっていない人が勝手な判断でデリケートな出産問題についてあれこれ意見したり批判してはいけないと思う。 そして、われわれ仲人も同じ。 35歳になったら旬を過ぎるから結婚相談所での活動は難しくなる。という勝手な決断をしてそれを植え付けてしまうから結婚をあきらめて
マッチングアプリのシステム上、女子は無料(ただしいくつかのオプション利用をするときは課金をすることもあるアプリもある)というところがほとんどである。 一方の男性は、1か月約3,000円程度の課金をしている人がほとんどだと思う。会員になりたての時は一部無料で期間限定で使えるものもある。 また、長期契約した人は若干の月次の会費が少し安くなる場合もあるが、間違いなく男性は課金しなければマッチングアプリは使えない。 余談ではあるがなぜに男性だけが婚活パーティーの参加費用が高くて
結婚相談所に入ると特にハイスペック男子と呼ばれる男子は、これまでに無いモテ期に突入する。 すると、もしかして俺はモテるんじゃね? という結婚相談所の沼にハマる。 この沼にハマると、なかなか出られない。 迷いが生じ いや、もしかしたらまだ 若くて可愛い子が来るかもしれない と言う欲が湧くからである。 でも目的は 結婚相手を探すこと であって、可愛い子とデートする という事が目的ではないのだ。 それならキャバクラなり 若い子にチヤホヤしてもらえるところへ 行くこ
久しぶりの投稿になるわけだけども。 コロナウィルスの影響で、マッチングアプリの登録者がたくさんいる。私自身、独身なので実際にマッチングアプリに登録していると気づいたことがいくつかある。 いいねをもらってチャットができる機能がほとんどなのだけど、いいねを貰ったものには一応すべて返事をしてチャットができるようにしている。 それも実験的な事で、すべての男性とつきあってみようなんてそんなやましいことは何一つ思っていない。 ここで謝罪をしておかなければならないことがいくつかある。
緊急事態宣言がやっと明けた。緊急事態宣言が明けて空港から出張に出かけたわけだけど、やっぱり人の動きは激しくなっているように思う。 そんな中、婚活にも色んな変化があった。 緊急事態宣言の中、結婚相談所に登録している会員さんたちにも色んな変化が見られた。 一体どんな変化があったのか?? お見合いもオンラインになったこんなこと数年前なら絶対にありえないことだった。 会わずしてなにすんねん??って思ってた仲人さんも多いと思う。けど、コロナウィルスの影響でオンラインでお見合い
ご提供いただいたこのイラスト、まさにその通り。思った日が吉日。ダイエットも同じで、まあいっか。明日からにしよう。となると、一生ダイエットは明日から。になるのだ。←ここ自戒。笑。 で、婚活も然り。そのうちいい人が見つかるまでは自分で何とか探す。と思っていると、自分で何とか探して気づいたら婚活初めて5年経ってしまった・・なんて話はざらに聞く。 いつ、どんな形で結婚したいか。ということを考えると、今ある出会いの環境から相手を見つけ出す。ということも大事なのだと思う。だってもとも
ワタクシ、独身です。 バツイチではありますが。笑。 なので、マッチングアプリに登録しています。 あ、相手を探しているわけではないです。 なんで? 仲人だからです。 今活動しているうちの会員さんにも積極的にマッチングアプリは活用せよ!というてます。なぜなら、出会いの幅は多い方がいい。そしてできるだけお金はかけないでほしい。笑。 でも仲人として本当に安心して出会ってもらえるツールはお見合いだという気持ちには何ら変わりがない。なので併用してね、ってことなのだ。 仲人が