婚活課長@自己磨き

恋活サポーター。フォトプロデューサー。ちょっとの努力を続けることで人は魅力的になっていきます。自分自身もカッコよくあり続けたい。美と健康と気になった日常のヒトコトモノ。

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最近の記事

シンプルなものほど素材が大事。 大人の恋活は「ドレスTシャツ」で差をつける。

恋活、婚活中のみなさん、クリスマスが近づいてきました(早っ!) それはともかく、今年の夏は異常に暑かった。 外では、Tシャツ、ポロシャツ、速乾(進化)系で過ごした方が多いと思います。やっと秋らしいこの頃、重ね着の季節になってきましたね。 男性でも女性でも、インナーにTシャツ、外はパーカーやカーディガン、ジャケット、Gジャン、ライダースなど、「Tシャツ+〇〇」な時期ですね。 ブランドTシャツ、ロゴTシャツ、ユニクロ他、特に白Tは、どんな服にも合わせやすい定番中の定番です

    • スキニーもワイドパンツもダメ!? 大人デートはオシャレ感を演出できる「カーゴパンツ」がオススメ

      恋活、婚活中のみなさん、どんな服装でデートしていますか?   ここ数年、大きなトレンドは「ビッグシルエット」のまま、変わっていません。   街を歩けば若い人を中心に、ドロップショルダーのゆったりしたトレーナー、パーカー、Tシャツの人を多く見かけます。たまに開襟シャツ。   で、ボトムスもゆったり目のチノパンやワイドパンツ。   こういう感じです↓   参考:げんじ/Genji   でもこれは20代くらいまでがいいんだよね。 30代前半はまだOK。アラフォー以上は、ビッグシル

      • スニーカーはアディダス、ナイキ、ニューバランス? 婚活デートにサステナブル&歩き疲れない「オールバーズ」を進めるワケ

        ああっ、蒸し暑い。もう梅雨が始まった。   こんな季節は室内デートがいい。でも心地よい風が吹く日は、屋外デートもしたい。   「スーツに革靴」って、仕事上の鎧だったり、無難なユニフォームだったりするわけだが、婚活も恋活も、プライベートのデートでスーツ、というわけにはいかない。   ある意味、裸より恥ずかしい「私服のファッションセンス」が問われてしまう。  洋服の話はまた今度にすることにして、足元、どうしてますか?   その辺で適当に買った、ノーブランドのスニーカーを履いては

        • かさつきはNG。全身にボディミルクを塗りたくり、夏モテ肌を目指す。

          今年の5月は暑い。暑すぎる。 これから日差しはさらに強くなり、男女とも肌を露出する面積が増えていく。 私は毎週ジム通いしているが、そこではそれなりに日焼けした人と地黒の人、色白系と様々なタイプの方がいる。でも何故だろう。ジムというフィールドでは、色白だとなんだか“ひ弱”に見えてしまう。 この3年間、リモートワークも定着し、紫外線を浴びることが減っていたが、婚活・恋活男性は、そこそこ日焼けしていた方が、特にこれからのシーズンはモテる。そのために営業職や屋外で働く人以外は、

          男こそ、化粧水を塗りまくれ

          前回のコラムで、男性のスキンケアについて書いた。男はほんとに肌に気をつけている人が少ないからだ。 イケ肌は一夜にしてならず。 そう。整形をすれば顔は1日で変わるけれど、肌はそうはいかない。 日々の継続したケアがとっても重要なのだ。 そこで今回は、年齢を問わず、男性全般に言いたい。 「男性こそ、化粧水を塗りまくれ!」と。 20代前半までは、何もしなくても綺麗な肌の人はけっこういる。でもね。徐々に、徐々に衰えてくるものなんですよ。 肌がキレイだと、異性に限らず、「第

          男こそ、化粧水を塗りまくれ

          婚活・恋活男性こそ、スキンケアは大切だと思う。

          コロナも5類になり、インバウンド需要も復活してきそうな気配。外国人が百貨店やドラッグストアで日本製の薬や化粧品を爆買いしている姿も、見かけるようになってきました。中国や韓国にもコスメはたくさん売っているのに、「日本で買うことの信頼性」が高いのでしょう。 女性はスキンケアからメイクまで、気にしていない人はほとんどいないはず。でもね、男性で自分の肌を気にしている人って、まだまだかなり少ないです。 仕事がバリバリできるアラサー、アラフォー男性はたくさんいるけれど、そんな彼ら、彼

          婚活・恋活男性こそ、スキンケアは大切だと思う。

          レタッチ時代の「フォトコンテスト」審査基準について考える。

          「富士忍野グランプリフォトコンテスト」で、第30回グランプリ(最優秀)賞に輝いた作品が「合成写真だ」との指摘が相次いだ。 2020年 富士忍野グランプリフォトコンテスト グランプリ:紅富士輝/永野敏昭 朝日新聞DIGITALの記事(参照) SNS全盛の現在、画像処理ソフトによる合成や色変換はいまや当たり前である。思えば、ポジ(リバーサル)フィルムは、ほぼいじれないので撮ったままが写る。もちろんメーカーや製品ごとのカラーバランス特性や、現像時の増減感による露出の差は生じる

          レタッチ時代の「フォトコンテスト」審査基準について考える。

          New Macbook Proで、「リモート会議」がノーストレス!

          最近、ZOOMやGoogle Meetの会議が増えた。 自分は打ち合わせ用に、Macbook(2017 1.3GHz2コア/8GB)を使っている。 ZOOM会議で映像と音声の常時接続をしながら「画面共有」で100MB位の写真データをPhotoshopで開くと、かなりもたつくことがあり、仕事では少しストレスになっていた。 そこでMacbook Pro(2.0GHzクアッドコア/16GB)を導入! 同じ状況でZOOMしたところ、同程度の写真データもサクサク開く。 オオッ

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