前記事 “30代婚活”の自分ルール -その1-に続き、この記事では残りの4~6について詳しく書きます。 4. 自分の「許容範囲」を大事にする 5. アリでもナシでも毎回、相手と自分を分析し、今後の活動に生かす 6. 心が疲れきってしまったら、無理せずペースを落とす or 一旦辞める 【4. 自分の「許容範囲」を大事にする】 別記事の婚活自己分析の「絶対に譲れないことは?」で詳しく書きますが、結婚できる相手かを見極めるには、相手の言動で自分が譲れないこと・許せないこと
“婚活”をするにあたって、自分にいくつかルールのようなものを設けていました。 「誰かと上手くいきたい」と思うあまり、無意識に相手に合わせようとしすぎて自分がブレたり、本当に大事にすべきことがわからなくなってしまうことがあったからです。 そこで、目的を見失わないため、大切なことを忘れないため、時間を無駄にしないため、活動しながら少しずつ、"ルール"というか、、"指標"みたいなものを持つようにしました。 1. 信頼して頼める人には、「結婚を考えている人いい人がいたら紹介し
[この記事は約4分で読めます] 初めての婚活パーティーって、行きづらくないですか? 私は国内外の旅行も食事(一部のラーメン屋を除く)も一人で楽しめるタイプなのですが、不安がありすぎて行けず、最初は友達と行きやすい「街コン」からのスタートでした。 大人数の街コンで、婚活というより恋活的にワイワイ飲む雰囲気だったので友達2人と一緒に緊張もせず楽しく過ごしましたが、「婚活は一人じゃないとダメだな」と確信し、それからは一人になりました。 そもそも街コンが婚活には向かないことは
[この記事は約3分で読めます] “婚活”って言葉に抵抗はありますか? 私はめちゃくちゃありました。 だいたい、"婚活"っていう響きがよくないような…..必死なイメージが先行して、「人に婚活してます」なんて言いづらい。"結婚したい人に会えるように行動する" だけなんですけどね。(便宜上以下、婚活と言いますが) 私は"婚活"どころか「彼氏が欲しい」って、友達に”いい人の紹介”を頼むことすら出来ませんでした。(ほどよくサラっと頼める子が羨ましかった~) 大学は共学でした