メガネを変えたら認知負荷が下がった
以前、メガネスーパーの「トータルアイ検査」を受けたことをnoteに書きました。
メガネスーパーでは気に入ったフレームがなかったので、結局眼科で処方箋を出してもらい、Zoffで作ることにしましたが、そのメガネを受け取ってきました(視力が悪い人あるあるですが、レンズが特注になるので即日で受け取れない)。
新しいメガネは視界がキリッとして見えて、これまでのメガネは見えづらい、ストレスフルな状態だったのだとはじめて実感しました。度を上げたとき特有の気持ち悪い感じもなく、度数を上げて本当に快適になりました。
メガネスーパーの測定結果ではもっとキツメの度をレコメンドされたのですが、もしかしたらメガネだけでももっと視力を出してもいいのかもですね。
仕事の環境としては、42インチ4Kディスプレイの導入とメガネの新調であわせて1.5倍くらい快適になりました。快適に作業するために、椅子をとっかえひっかえしたり、デスクライトを導入したりいろいろしましたが、結局「目が悪いのがストレスだったか……」となっています。
どうも乱視が強いもので、もっと視力を出すためにハードコンタクトレンズの導入も検討していますが、日常においてどれだけコンタクトをしたいかなどによって検討したいと思います。ダンスの練習していると、「もう少しキリッと自分のことを見たいな」と思うときありますからねぇ。