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33歳建築家が、突然バリスタを目指した理由

BUMP OF CHICKEN がくれたもの

バリスタをはじめた建築家が最近思うこと

早いものでバリスタになってたから一ヵ月が経ちました。 まだまだ未熟ながらラテを提供できるぐらいにはなりました。 建築家とバリスタでは時間やお金の価値観、お客へのアプローチが全然違うなと日々驚きの連続です。 ただ、どちらも良い暮らしやカルチャーを作っていく点が僕は好きです。

『建築と珈琲』 『建築と珈琲』は表現の仕方が大きく違う ◯建築:図面、模型、パース、素材、写真、リスクヘッジ =何週間も準備を積み重ねた思考の会話 ◯珈琲:言葉、味覚、嗅覚、ホスピタリティ =即興で音楽を奏でるような、感性の会話 どちらも心地良い体験をつくる

「ギルドのお勝手project」が始動します! 道路に面したテナントを入居者中心に地域住民も活用できるみんなのお店にするプロジェクトです。 今日はまずは現地の実測 これから実際の図面にしていきます!!

毎日設計をしていないと 設計してる感がなくなる あの激務感は心地良いけど 一生やる生活リズムではないといつも思っていた 設計をして良かったのは 「空間」という言語を身に付けたこと 3次元で物事を捉え、素材や広さ機能、美しさを文字や言葉以外で語れるのは、面白さがある

  • 建築家とバリスタのはざまのエッセイ

    3 本
  • 日刊 暮らしのつぶやき

    42 本
  • DIYとこれから地域でなんかするマガジン@じぶんちづくり

    15 本
  • 建築家の提案!お見せします

    6 本