【作例あり】elmar 35mm f:3.5を、SONYのa7R5につけてみた!
こんにちは、本業は作詞作曲家の近藤薫です。本日はカメラの話しをしようと思います。
カメラに興味を待ち出して5年程。
当初、自分の音楽や担当するアーティストがより際立つために動画とか写真とかスマホよりはよく撮れる、よく見えた気になれたらいいなと、ミラーレスを買ってみた。
そして、いろいろ触っていたら面白くなって、実際お仕事でも活用出来るしという意味で、どんどんのめり込んでいきました。
そんな中、行き着いてしまった、Leicaの魅力、魔力。暗示にかかってしまっただけなのかもしれないが、2024年の2月だったかな、M11と、現行のSummilux35mm F1.4と、elmar 35mm f:3.5を購入。
かっこいいですね!
持ち運んでるだけで楽しくなれるので、お仕事でもプライベートでも持ち運んで、撮っている。
あきらかにレンズで絵が変わるのが分かる作例ですが、どちらが良いかとかじゃなく、表現として楽しんでおります。
そんな中、もともと使っていたSONYのa7R5に、Leicaレンズつけて撮ってみようとはじめたら、これもこれで面白い。
マウントが違うのでEマウントに変換したり、手間はかかるんだけど、写真って今の時代、スマホでも十分綺麗に撮れるのに、なぜ大きく高い、ミラーレスとか使うかというと、撮るのが楽しいからなんだよね、だから、そのめんどくささも楽しめたらOKなんです。
そんな組み合わせがこれ。
それで出てきたのがこれら
どれも良いし、好きだ!
結局どれが良いではなく、どれが好きか、またはどれが今の自分に必要なのか、なのかと思う。
その仕事や、プロジェクト単位で求められてる絵はどれなのか?という事が大事なんだと思う。
後は、どれが楽しいか、だと思います。
お仕事じゃなく、完全趣味だとしたら、最後の楽しいかどうか、が1番大事な事なんだと思います。
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