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Voigtländer COLOR-SKOPAR50mm F2.2を使ってみた

こんにちは、作詞作曲家をしながら、株式会社miuzicという音楽制作、イベント制作会社を運営している近藤薫と言います。


レンズの最新情報とか特に追いかけてないけど、YouTubeにおすすめで「Voigtländer COLOR-SKOPAR 50mm F2.2」先行レビューみたいのが出てきたので、再生したら、観終わるころにはポチってました。

M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2

M11を2024年の年始に買ってから、COLOR-SKOPAR 28mm をお散歩用レンズとして常に使っていた。

Summilux 35mmのお高いやつとかも持っているけど、仕事で遠征とか行く時は、軽いし気軽だし、それでいて写りも最高だし、という理由で愛用していたので、そのCOLOR-SKOPARの最新で、値段も6万代だったので迷わうことはなかった。


M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2

あと、50mmという画角に何か苦手意識を持っていたんだけど、ちょうど他のカメラでも50mmで撮るのが楽しいなと思いはじめてた時期なので、それも大きな理由でした。

M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2

発売日が7/17だったかな。届いたのが7/22。早速愛器(ギター)を撮ってみる。

大満足だ。艶もキレもいいし、何せ小さくて軽い、落としても、無くしても、そこまで痛くない。M11まで一緒に落としたらだいぶ痛いけど (笑)

2日目

このブログを書いているのは入手後2日目。

東海道新幹線が運行停止になって大パニックになってた(2024.7.22)翌朝です。ホームは観光客(外国の方)で溢れていた。

M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2
M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2

ただ、新幹線を人でいっぱいで予約も取れないんじゃないかと不安でしたが、車内は通常通りな感じ。

M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2
M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2

そんなわけで、M11とVoigtländer COLOR-SKOPAR 50mm F2.2を持って、お仕事に向かいます。

M11+Voigtländer COLOR-SKOPAR
50mm F2.2

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