黒ひげと白ひげ海賊団の対比から見る人生のあり方
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。
私が言いたいことは、ONE PIECEの黒ひげのように偉くならずに、承認欲求や地位に囚われず静かに迷惑かけず、白ひげ海賊団のように相手と対話しながら生きる人になりたいということです。その理由は以下の通りです。
黒ひげとは
ONE PIECEの黒ひげは、自分の目的のために手段を選ばない海賊です。性格は残忍ですが、一つだけとても参考になることをしています。それは、彼が白ひげ海賊団に属しながら、偉くならずそして名も上げずに自分の目的のためにひっそりと生活をしていたことです。
白ひげ海賊団とは
一方、白ひげ海賊団は、世界最強の男と呼ばれた白ひげを中心に、仲間と家族のように結ばれた海賊団です。彼らは、孤児であった白ひげの夢である「家族」を守るために戦いました。彼らは民間人に危害を加えることはせず、むしろ救ったこともあります。彼らは自分たちの信念に基づいて行動し、他の海賊団や異民族とも対話を重視しました。彼らは白ひげの死後も、彼の意志を受け継いでいます。
このように、黒ひげと白ひげ海賊団は対照的な海賊です。私は黒ひげのように自分の欲望のために他人を傷つける人間にはなりたくありません。私は白ひげ海賊団のように、仲間や家族を大切にし、自分の夢を追いながらも、他人の夢を尊重し、平和に生きる地位や名誉に興味がない人間を目指しています。
結論
私は黒ひげの全てに憧れてるわけではありませんが、組織に属しても、偉くならず、自分の夢を追い求める人になりたいという教訓を学びました。名誉欲や出世欲にとらわれずに、自分の夢のために自分の意志を貫くことを大事だということを学びました。ただし、自分勝手に生きるのは逆に迷惑かけるので、周りと対話しながら、態度や身だしなみそして言葉遣いに気をつけて、周りの人に支えられて今があることを忘れずに生きることにしています。
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