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Threadsのキーワード検索機能が日本語圏にも早く来てほしい!テキストベースのSNSの魅力と可能性

私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤  史一です。

無事に検索できるようになりました。ただ、Twitterほど検索してくれるわけではありませんので改良を待つしかないです。


概要

今回は、Threadsについてと、Threadsに早く日本語キーワード検索を導入してほしいという自分の思いをお伝えしたいと思います。私は、ThreadsがテキストベースのSNSとして、オープンでクリエイティブなコミュニケーションの場を提供していることに感心しています。しかし、日本語圏のユーザーとして、まだ利用できないキーワード検索機能があることに不満を感じています。この機能があれば、Threadsの魅力をもっと発揮できると思うのです。このようなThreadsについて、詳しくご紹介します。

Threadsとは

Threadsは、Meta社が開発した新しいSNSアプリです。Meta社は、FacebookやInstagramを運営する会社です。Threadsは、Instagramのテキスト版とも言えるアプリで、Instagramアカウントを使ってログインできます。Threadsでは、最大500文字でテキストを投稿したり、他のユーザーの投稿に返信したりすることができます。また、リンクや写真、動画も投稿できます。Threadsは、2023年7月にサービスを開始し、わずか5日で利用者数が1億人を突破しました。現在では、1億5000万人以上がダウンロードしています。Threadsは、100カ国で提供されていますが、EUではプライバシーの問題からリリースされていません。

日本語検索機能の導入

次に、Threadsに早く日本語キーワード検索を導入してほしいという理由を述べます。Threadsは、サービス開始時からアカウントの検索機能を備えていましたが、投稿の検索機能はありませんでした。しかし、2023年9月に、英語圏とスペイン語圏の国々でキーワード検索機能が追加されました。この機能を使えば、自分の興味や関心に合った投稿を見つけたり、トレンドや話題に参加したりすることができます。ThreadsのCEOであるアダム・モッセーリ氏は、この機能が他の言語圏の国々にも間もなく拡大する予定だと述べています。しかし、11月になってもまだリリースされない日本語圏のユーザーとしては、いつまで待たされるのか不安になります。Threadsは、テキストベースのSNSとして、言語の多様性を尊重してほしいと思います。日本語圏のユーザーも、キーワード検索機能を使って、Threadsのコミュニティにもっと参加したいと思っています。

まとめ

私は日本に住む者として、Threadsについてと、Threadsに早く日本語キーワード検索を導入してほしいという思いをお伝えしました。私は、ThreadsがテキストベースのSNSとして、オープンでクリエイティブなコミュニケーションの場を提供していることに感心しています。しかし、日本語圏のユーザーとして、まだ利用できないキーワード検索機能があることに不満を感じています。この機能があれば、Threadsの魅力をもっと発揮できると思うのです。Threadsに関心のある方は、ぜひアプリをダウンロードしてみてください。そして、日本語キーワード検索の実現を、一緒に願いましょう。

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