献血で自分も他人も救える!耳が聞こえない人が伝える献血の素晴らしさ
私は耳が聞こえない・目が見えない人が通う(キャンパスは別)筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の近藤 史一です。
今日は、私が79回目の献血を午後やってきたことについて書きたいと思います。私は献血をすることで、自分の命と同じ価値のある他人の命を救うことができると感じています。
また、献血をすることで、自分の健康状態を定期的にチェックすることができます。献血をすることで、自分の血液型や血圧、ヘモグロビン値などを知ることができます。これらの情報は、自分の健康管理に役立ちます。
また、赤十字社が経営する献血センターに勤めている業務をよくみてみると看護師さん、受付の方が一つのカードで業務をされていて、ICTによる業務の効率化が非常に進んでいると感じました。
私は献血をすることで、自分にも他人にも優しくなれると思っています。献血は誰でもできる素晴らしいボランティア活動であり暇つぶしにもなります。私はこれからも続けていきたいと思います。皆さんもぜひ一度試してみてください。
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