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今年もお世話になりました。
今年やめようと思ったことは仕事だけの日々。
考える時間を創ろうと思った。すきまってホント大事。
今年やめようと思ったことはストッパーをかけること。
まあやってみて死ぬわけじゃない。
今年改めて気づいたことは事業主が一番おもろい!
なのでリスクをとって事業を起こすことをこれからも繰り返したい。
会社にも感謝。
2022年はミライを創る事業を始めたい。 それが
仕事も生活も同じ価値あるコミュニティと考えたらどうなるんだろう
忙しい。でも忙しさにかまけて働いた気になっているとせっかく生きている「何か」を享受したり発揮したりできなくなってしまう。そんなぼくが最近考えているのがコミュニティのこと。普段会社というコミュニティに属しているぼくはそのコミュニティによって多くの時間を奪われている。そのこと自体は一概にわるいことではない。
そんなことを考えるようになって実に様々なコミュニティがこの世界にはあることに気づく。家族だっ
「妄想する頭 思考する手」を読んで。
「妄想は、現時点での最先端から始まるわけではない。むしろ、現実の世界に対して違和感を抱くところから始まる。」
この本の中で僕が一番好きな言葉。クリエイティブの萌芽にはこの違和感、ひっかかりのようなものが確かにあると思う。流行りの中にでなはく、現実の中にその違和感(おそらくいい意味の驚き)がひそんでいてそれが全ての始まりだ。
妄想。
例えば通勤途中の駅のホームで、何気なくスマホの歩数計をみてい
笑い飯の漫才天国~結成20+1周年記念ツアー~が幸せすぎる話!
そうだ、笑い飯と一緒に仕事をするようになってもう20年がたつということか。標題は本日ローンチした笑い飯の全国ツアー公演です。心から笑い飯をお祝いしたいし最高の気分!運命のめぐりあわせでたまたま自分がいま事業部にいてそんな特別な節目のツアーを一緒に仕掛けることができる幸せ!
僕はかなりヘンテコで(今でもそうだから手におえない)、えらそうにするやつがめちゃめちゃ嫌いな性分のため会社の中ではよくよく孤
よしもとゴハン ~コドクな社員の胃ブクロ旅~
自分が一体なにものなのか知りたいという欲求に素直に従い、僕を何度も救ってくれた大阪グルメと青春時代をできるだけウソなく振り返りたいと思います。
第一章「孤独な魂にハラミを・焼肉多平」
なんといっても多平はハラミだ。一枚一枚お肉が大きくて味がこい。大阪・なんばの高島屋北西角から、横断歩道を西へ渡った路地沿いに多平はある。多平に通うようになってもう25年はたつだろうか。はじめてのれんをくぐったのは
残すに値する未来のために生きる
この夏、僕は知の巨人と出会った。
その人はとてもシャイで、誠実な方だった。
今年4月、新型コロナ感染拡大による自粛期間中に、僕は『シン・ニホン』という本に出あった。AI×データ時代に移行するただ中にあって、50代になった自分が獲得すべき技量は何かを知りたい。これがきっかけだったと思う。この分厚い書物にヒントがある予感がし、実際に読み進むととても明快に今の日本の現状と課題、これから必要とされる人物