スイミングコーチへの道
初めまして。
令和4年より県立高校の水泳部のコーチをさせて頂く事になりました。
元々は水泳を幼少頃よりしており、高校卒業後はしばらく縁がありませんでした。
私は、高校卒業後に理学療法士の資格をとり、多分野の臨床経験を積み重ねました。
そんな、私は令和3年に理学療法士としてフリーランスとなり、理学療法はできないため、整体師として自宅開業行い、店舗と業務委託を請け負っていました。
そんな中、起業塾の仲間の中にスポーツ栄養学を学んでいる方がいて、話を聞いていると、私の高校の後輩でした。しかも、部活も水泳部で一緒でビックリしました。
その方と色々話している中で、母校の高校に携わっている事を知り、更に、その方より、現在の母校水泳部の監督より、ドライトレーニングを教えれる理学療法士がいないかの話を聞きました。私はこれも凄い運命を感じました。(ドライトレーニングとは、陸トレの様な物で詳細は別で説明します)
私はまだ来ていない未来の運命は信じていませんが、今自分を信じて行動している結果、今まで行ったきた事と今回の様な話を頂いた時、とても運命を感じます。これはとても僕の中で大きく、これからの原動力として自らを動かしてくれます。
これから、水泳選手に必要なコーチ・トレーニングについてブログへ書いていきたいと思います。よろしくお願いたします