
暗号資産を始めた経緯
はじめに私が暗号資産を始めたきっかけを書いていきたいと思います。
2024年の8月頃、同僚にBBQに誘われたことがきっかけです。
そこにいたのは様々な業種の経営者の方々でした。
しがないサラリーマンである私には場違いな場所だと思いましたが、あいさつ周りをしてるうちに、経営者や成功者と呼ばれる人たちはこういった考えをしてるんだ…と様々な視点を知ることができました。
そこで出てきたワードが暗号資産でした。
株主優待目的で株を持っていたり、将来の為に積立投資枠(旧積立NISA)に投資したりしていたので、暗号資産に全く興味が無かったわけではなく、ビットコインという名前は知っているものの、詐欺に使われるものだと思っていました。
数日後にNBA(バスケではありません笑)という暗号資産の流動性マイニングを自動でしてくれるアプリを始めました。
皆様も税金負担増や物価高、日本円の価値低下、上がらない給料、今の仕事をいつまでできるのか?怪我とかで働けなくなったらどうするんだろう?など様々な不安があると思います。
私は暗号資産を始めてみて、どこの国にも属さないお金というのは重要なものだと思っていますし、何もしないで稼ぐ(不労所得)を得ることは、これから本業と一緒にやっていく中で必要だと感じています。
積立投資枠(積立NISA)にも投資していましたが、そのお金を全て暗号資産に移しました。
結果で言うと
・積立投資枠が2年で+24万円(S&P500)
・暗号資産が月10万円(まだ1年も経っていないので月になります)
が結果になります。
預ける先を変えるだけで、これだけの差が出ることにびっくりしたのが一つと、お金は増えるところ(その時代時代で話題になるっている)に置くことで増やすことができるというのを実感しました。
やっている事は積立投資枠とほぼ一緒です。
積立投資枠はインデックスファンドにお金を投資し、そのお金でS&P500に分散投資してくれるわけですが、NBAは決まったLP(暗号資産のペアでビットコインとイーサリアムみたいな)にお金を投資し、そのお金で運用してくれます。
簡単に言うとこんな感じになります。
アプリのライセンス(NFT)が300ドル(47000円位)から始められるので、今後が不安な人はぜひご連絡ください。
日々の結果などスクショを撮って載せていきますので、それを見て判断していただいても良いと思います。