![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164077411/rectangle_large_type_2_3f3dea063bfd5ce99c0ceb5f274d4d49.jpg?width=1200)
ごはんを残すことを許した日
ごはんは残さず食べる
好き嫌いしない
を「よい」としてきた。
そのせいか、
身体が一旦食べるのを止めてしまっても
少ししてから食べよう
とか、残さない方法を考えたり。
価値観が変わってきて
自分の状態や気持ちを大事にするようになって
「残したい時は残してもいい」
と自分に許可を出すようになってきた。
他人に対しては早くからそうしてきたけど、自分にはなかなかできなかった。
昨日から体調を崩して
雑炊など軽めのごはんにしている。
それでも、「残さない」でいようとする自分がいるのに気づき、自分の気持ちを優先して残すことにした。
今朝も同じ。
「もったいない」と思いつつ残すことにします。
次からは少なめによそうことにして、食べられそうだったら足そう。
そしたら「もったいない」も減る。
まずは
・自分の状態と気持ち
を大事にして、
次に
・もったいないと思う気持ちとの折り合い
を考えよう。
少しでも気持ちよく暮らすために。