帰る場所があること。物理的にもだけど精神的にも必要だ。ひとっところにずっといるのはつまらない。興味の赴くままにあちこち出てみたい。帰る場所があればボロボロになってもそこへ行ってチャージできる。姿勢を崩してリラックスできる。そしてまた出発する,行ってきます。
いつまでも足踏みして周囲の親しい人たちを困らせない! 前へ進む、 相手の喜ぶことを考える、 自分の本当の気持ちを感じる、 そんな自分が未来で私を待っている。
満月の今日、動き出せなかった私を動かしてくれた妹。ありがとう。ありがとう。ありがとう。あなたに喜んでもらえることいつも考えよう。 私も嬉しいよ。あなたが喜んでいるのは。閉じていたドアが開いて感受性をずっと遠くまで拡げていく。気持ちいい。気持ちいい。とっても清清しい。 私の気持ち。
丁寧な暮らし、というフレーズがここ数年ずっと気になる。一つのことを気持ちを込めて、自分や相手に行い手渡す、っていう感覚かな。使う素材や内容は吟味して選ぶ---というより、「これいいなぁ」と感じたものを楽しい想像をしながら行う過程が良いんだろうなぁ、私だったらそうだなぁ。