シカゴ カフェバイト35日目
今日は、書くのが億劫だなと思って書いてます。
いつもなら、12時に帰り、お昼を食べたらすぐにパソコンを開いて書くけど、今日はそんな気分でもなかった。理由は、ちょっとお腹の調子が悪くて、ふらふらしてるから。
でも、書き始めたら、パチパチと指が動く。
早めに書き始めればよかった。
ベーグルの罠
今日は、「ベーグル」に惑わされた1日だった。
一つ目に、ベーグルの機械が故障して、機械から煙があがった。炎が上がるんじゃないかと思って怖かった。
二つ目に、スライスしたベーグルの片方が詰まって、機械から出てこなくなった。オーダーしたお客さんはいい人で、出てくるのが遅くなったけど、怒らずに待っててくれた。
内心どう思ってたか分からないけど、にっこりと笑顔でいられるのは、心が豊かで大きいから。私も、こういう場面で、にっこりした表情でいようと思った。その方が、自分も周りもハッピー。
丸3ヶ月が経った、今
レジ以外のことは、だいたい分かるようになった。
まだ、やりたいことは?
6月終わりにどうなってたら、自分にとって一番嬉しい状態?
自分に問いかけて、クリアにしていこうと思う。頭の中だけで思ってても、堂々巡りになる。
慣れて来た頃に、不満がでてきたり、嫌になったりすることがある。ここで、今だからできることをピックアップして、「もう一ステップ前に」いや、半歩でも前に前進して、日本に帰りたい。
以下、私の「もう一ステップ前に」出るには?
・英語を諦めない
→「これを言いたい」と思ったことを、諦めてしまう癖がある。通じなかったら、、と思うから。少しでも言ってみようとおもう。頑張りすぎず、すこしだけでも。
・コニュニケーションを積極的にとる
→これができれば、もっともっとカフェバイトをしてる意義が見出せる。「英語を諦めない」にあるように。自分の中にある単語や文章で表せることを話せば良い。
・RuthとRogan連絡先を交換する
→Ruthとはネイルをする約束をした。Roganには、スニーカーを教えてもらうことになっている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?