今日は久しぶりによくない一日だった。 何かすごくショックなことがあったとかそういうことは全然ない。 ただ、心にささくれができていて、普段だったら気にしないでいられるようなことでじんじん痛んでくるような感覚。一つ一つはほんとにしょうもないことの連続なんだけど、その蓄積ダメージって地味に入ってくるんだよね。 私は心にささくれを作りやすいタイプなので、これまでの人生は「心のささくれとどう向き合うかの対処法探しの人生だった」と言ってもやや過言程度だ。 ささくれにも種類がある。
スーパーへの買い出しは、二日くらい「そろそろスーパーに行かないと死ぬ」と思い詰めてから行く。 私は基本的に外に出るのが好きじゃない。猫と暮らし始めてからは余計にだ。 そんな人間が主を務める我が家では今日もバチコリ冷房が稼働している。いや〜窓を開けていてもなんか暑いよね〜、と猫に話しかけて冷房をつける。猫の健康を盾にすると9月末でも冷房にありつける。言ってる間に10月になった。 昨晩「いよいよ晩ごはんがない」と、重い腰を上げてスーパーまでチャリを漕いだら、駅前を歩く仕事帰り
初投稿で「なぜnoteを始めたか」を長々書いたのかは、私なりに理由がある。 すぐ儲けに走りたくなるからだ。 PV儲けに金儲け、そりゃ儲けはあるに越したことはない。なんらかの稼ぎがあればモチベになるとは思う。 ただ、私の目的はそこじゃなくてシンプルに文章を書くリハビリをしたいんだよ、だからnote作ったんだよね、っていうのをすぐ思い出せるようにしたかった。だから初投稿で書いておいた。 我ながらビックリしたんだけど、初投稿のあの記事を更新した後になんの気なしに読んでいた記事
前々からやってみたいと思いつつ後回しにしていたnoteを始めてみることにした。 ■名前 小夏 konatsu -いっしょに暮らしている猫の名前を借りた -別の名前でTwitterをやってるけど、せっかくインターネットなので人格を分けてみる Twitterは高校生の時にアカウントを作ってからもう12年以上になる。 1日300以上ツイートするいわゆるツイ廃だった時期もあるし、 逆に大学生の頃は数日に一度しかツイートしなかったような時期もあった気がする。 Twitterを始
