チアシードでアンチエイジング
チアシードとはシソ科アキギリ属の一年草で、メキシコ中南部からグアテマラにかけてが原産地である(ウキペディアより)
特徴は、味は無味無臭で、水などの液体に入れると水分を吸収して10倍以上に膨らみ、ゼリー状になる。
サイトによっては「発芽毒であるアブシジン酸を消すために12時間以上水に浸す必要がある」や「チアシード中に含まれるアブシジン酸は極微量で、通常の摂取量であればそのまま食べても全く問題はありません」
と、内容が色々です。
私も両方試しましたが、食べやすいのは水に浸した方