青白磁(せいはくじ)

都内在住、しがないアラサーサラリーマンの日常記録です。 思ったこと、感じていたことをつらつらと。 ディズニー好き(小並感)

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自己紹介 │ はじめてのnote

初めまして、青白磁です 初めまして。青白磁(せいはくじ)と申します。 このnoteを作る前に、勢いでいくつか記事を公開してしまいましたが、やっぱり「まずは自己紹介を」と思い直し、書いています。 私は20~30代のサラリーマンで、社会人5年目です。 九州で生まれ育ち、1年前までずっと地元で暮らしていました。 転職を機に東京に住み始め、現在1年目。 憧れていた東京は、良くも悪くも想像とは違う部分が多くて、そのギャップを楽しんでいます。 日々の発見や、少しずつ変わっていく自

    • 劇団四季最高話-美女と野獣-

      私は最近上京してきた。もともとディズニーランドやディズニーシーに行くのが好きで、九州に住んでいた頃から年に2回は訪れていた。 コロナ禍で行けなくなったときは、本当に辛かったのを覚えている。 そんな私が初めて劇団四季の舞台に足を運んだのは、上京してからのことだ。ディズニー作品が多く上演されていると聞き、少し興味を持ったのが始まりだった。 そして一度観劇してみると、その魅力に圧倒され、あっという間に劇団四季の沼に沈んでしまったのだ。気づけば、四季の会員にまでなっていた。 これ

      • 後輩という存在が苦手

        後輩という存在が苦手 後輩という存在が苦手だ。 学生時代から、私は自分が後輩である立場を好んできた。後輩は、少し頼れば先輩が教えてくれるし、挨拶さえしっかりしていれば、自然と可愛がられる。周囲からの期待も、「これから成長すればいい」という温かい目で見守られる立場だ。 けれど、社会に出るとその立場は終わりを告げた。気が付けば「先輩」という新しい役割を背負わされ、私はその重みに息苦しさを感じるようになった。後輩とどう接すればいいのか分からない。何を言っても、何をしても、相手