発達障害日記0920(辛い時にもよく喋る、の話)
・えーと、今日はガチの発達障害日記です。健やかなる時も病める時も多弁なおれ
いやあ、今日はなかなかじぶんの発達障害っぷりを感じまして。これは記録をしておかないとと。
いやー、じぶん、まじで多弁なんですよ。機嫌のいい時はもちろんニコニコいろんな話をするんですけど、辛い時にもめちゃくちゃ喋るなあと。久々に実感したワケ。
・えーと、つまり、会社で酷い目にあったんですよ。そのリカバリーにね、3時間。
うん、その、ちょっと、会社でしんどかったの。一週間連続でしんどかったの、フルタイム復帰してから初めてで。今週は4日ではあったけど、数年ぶりでモンエナ投入した。しんどかったー。
。。で、仕事から上がってもぜんぜん動けなくて、椅子の上でへたり込んで、やったことというのが「独り言3時間」。さ、3時間!?
・これ、なんとかならないかなあ。。
いや、びっくりしたよね。。
なんていうのかな、この惨状を言語化しようとしたのよね。上司に説明するスタイルをとって。あまりにもしんどすぎて、不満と言い訳が混ざり合ってるんだけど、何回も繰り返すうちにシャープになって、割と原因が掴めてきた・・・って、そんなことをして3時間も経ってる!!
うーん。。
結局、言語化が良いことか、と言われたら、実はそうでもない。今回3時間も詰めたせいで、「論理的に揺るがない理由」というのにはたどり着いた。ただ大人なれば分かることですが、ちゃんとした原因をお出しすることってこれが、あんまり求められてないんですよね。
まあ。。喋り続けることで自分の精神が納得できるならそれでいいんだけど、それでも3時間は長い。なんか別なストレス解消法を見つけないとな(そう、独り言はストレス解消なのです)