発達障害日記0623（飴ちゃん専用ポーチを買おうの話）

・年々、集中力も食欲も体力も全てが小さくなっている。なんというか、出力が弱い。inもoutもボリュームが少ない。これが老いるということか

・女性誌の「ポーチの中身拝見！」とかの企画で、飴ちゃんが入っている意味が全く分からなかった。なんで？「飴なんて中間食じゃなく、朝、昼をたらふく腹に詰め込んどきゃいいじゃん」・・・ああこれが若さというものだったなんて知らなかった！体力のあったわたし！若かった頃のわたしよ！「次の食事の前にガス欠になるほどしか食べられない」状態、という状態があるし、そしてそれは君を襲うのだ

・嘆いても仕方ないので、飴ちゃんを口に入れられるポーチを買おうと思う。意識的に糖分を補給していく。ああ、間食だって昔はガツガツ食べられて、どうしたら食欲がおさまるか悩んだもんだった。今はオヤツ時だって温かいお茶を飲むのが嬉しい。カロリー、適度なカロリーよ。その割に痩せはしないのがワガママなボディならではか。