19歳ニート幸せ人間
19歳ニート、という字面、まぬけな感じがする。
この頃、やっと秋が始まった気がするね。
きっとあっという間に冬がくる。
ハロウィンが終わったらクリスマス。そしてお正月。
時間に置いてけぼりをくらわないように、今のうちに心づもりしとこう。
最近、自分のために生きるということがわかってきた。人にどう思われるかじゃなくて、自分が好きとか楽しいとか、それがいちばん。
人にこう思われたいからこれをする、っていうのは、自分が人にそう思われることで幸せを得られるのであれば、間違ってないと思うけれど。そういうときもあっていいとは思うんだけれど。
怒られたくない、嫌われたくない。
裏を返せば、誰かのためになにかをしたい、誰かを傷つけたくない。
この私の生きづらさって、私の良いところに繋がっている。
私より能力のある人の方が価値があるとか、そんなことはないのだと、やっと最近わかってきた。
私には私の良さがある!私はとても性格が可愛くて最高!いったん、鬱の期間をぬけた気がする。幸せだな〜〜わたしって
なにか凄いことを成し遂げたって、どうせみんな死ぬんだから。
犬を飼って、そういうことがわかった。命の重さはみんな一緒なのだと。
好きなように、本能の赴くままに生きる彼🐕をみていると、それでいいんだなあと思える。
ふふ、それにしても、私は犬じゃないから、いつまでもニートじゃ困るけども。
私の好きなラヂオ
みんないろいろ悩みながら生きていて、人間って面白いなあ。人間ってかわいいなあ。って思う。
もうちょっと人間やってみようじゃないの。ね
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