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2025年の目標設定と、わたしが伝えたいこと

こんにちは、AI Contents Laboのこんです。

年末年始、みなさんの中には休みの方も、お仕事の方もいらっしゃると思います。今日は、ちょっとふと時間があるときに考えていただきたい話をさせてください。

目標を「数値化」する大切さ

先日、りこさんとのスペースで、改めて気づかされたことがあります。それは「目標の数値化」の重要性です。

実は、わたしも数値化が苦手な一人。でも、漠然とした目標を具体的な数字に落とし込むことで、その実現可能性が高まることを実感しています。

苦手な方へのアドバイスですが、ChatGPTやGeminiなどのAIツールに「目標を数値化するためのステップを教えて」と相談してみるのがおすすめです。

わたしが目指す「無理のない働き方」

わたしの場合、「こうしたい」という願望より、「こうはしたくない」という思いから理想の働き方が見えてきました。

具体的には

  • 休めるときにしっかり休める

  • 飲み物が飲みたいときに飲める

  • お手洗いに行きたいときに行ける

  • 子どもの行事に参加できる

  • めちゃくちゃ働きたい時は働き、休みたい時は休める

これは、飲食のアルバイトや保育士として働いていた経験から見えてきた、わたしなりの理想です。

2025年に向けての具体的な目標

現時点で考えている具体的な目標をいくつかご紹介します。

Udemyの講座制作

  • 年間30本を目標に

  • 月2-3本のペースで継続的に展開

リアルな学びの場の創出

  • 都内での小規模勉強会やワークショップの開催

  • 親子向けワークショップの実施

  • 地元密着型のイベント企画

わたしが本当に伝えたいこと

実は、わたしの活動には2つの核となるメッセージがあります:

  1. 選択肢はたくさんある

  • 視野を広げれば、新しい可能性が見えてくる

  • やり方を知らないだけで、道は開けている

  • フリーランス、NFT、コミュニティ...様々な選択肢がある

  1. あなたの持っているものは素晴らしい

  • 自分では気づいていない素晴らしさがある

  • 誰かの役に立つ知識や経験を持っている

  • その気づきは、誰かに指摘されて初めて分かることも

おわりに

わたし自身、40歳を目前にしてようやく、自分の価値に気づき始めました。それも、周りの方々が何度も言語化してくれたおかげです。

だからこそ、AIという入り口から始まり、最終的には「あなたにはこんなに素敵なところがある」ということを伝えていきたい。

その想いを、2025年はより具体的な形にしていきたいと考えています。

まずは漠然とした目標から始めて、AIの力も借りながら、少しずつ解像度を上げていく。そんな過程を、みなさんと一緒に歩んでいけたらと思います。

ということでそんなぼやっとした目標も具体化してくれるChatGPTを作成しました!無料でも使えるのでぜひお試しくださいね〜!



現在、AI Contents Laboでは12月31日まで、5大特典付きの新規入会キャンペーンを実施中です。ご興味のある方は、下記サイトからご確認ください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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