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【デザイン革命】AIを活用した3つの画期的なデザイン手法

はじめに

こんにちは。今日は、デザインに役立つ生成AIの活用法について、3つの画期的な方法をご紹介します。これらは、わたしが直接考案したものではなく、専門家から教わった方法です。

1. Claude(またはGrok)を使ったKindle表紙デザイン

AI漫画家Shinyaさんの方法

  1. Claudeに「Kindle本の表紙を作るためのプロンプト」を英語で出力してもらう

  2. 出力されたプロンプトを画像生成AIに入力

  3. 生成された画像をCanvaなどで編集

この方法の利点

  • 商用利用可能な独自の素材が作れる

  • デザイン案を直接生成できる

  • YouTubeのサムネイルなどにも応用可能

2. v0を活用したデザイン制作

shimayuzさんのセミナーから学んだこと

  • シンプルな図解、アプリUI、ランディングページ、スライド資料などが作成可能

  • LINEのようなチャット形式で指示を出し、修正を重ねる

  • 無料版は月10回のやり取りまで。月額2000円で制限解除

特徴

  • インフォグラフィックスの作成が簡単

  • プレゼン資料や情報発信に便利

  • OpenAI APIの設定が必要

アーカイブを見たい方はこちら↓↓


3. Gammaを使ったスライド作成

うみのさんの動画で紹介された方法

  • AIがテーマに沿ったスライドを自動生成

  • テンプレートから選択可能

  • 基本的に無料で使用可能(AI画像生成には制限あり)

Gammaの特徴

  • 直感的な操作性

  • ランディングページなども作成可能

  • 企業研修でも好評


まとめ

これら3つの方法は、デザイン制作の効率を大幅に向上させる可能性があります。特に、Gammaはスライド作成の時間を大幅に短縮できると好評です。ぜひ、自分に合った方法を見つけて、デザイン制作に活用してみてください。

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。皆さんのデザイン制作が、より効率的で創造的になりますように!


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