松岡英明デビュー38周年記念東名阪ツアー《松岡英明の音の世界2024》〜EPICソニー編〜 大阪公演2024.11.09(土)昼公演/14:30開演 夜公演/19:00(視聴会2024.11.20(水)22:00)
〈おめでとうございます!!🌟アーティスト松岡英明🌟は38歳🎉〉
【松岡英明】
1986年11月1日
18歳の時に、布袋寅泰、ホッピー神山プロデュースのシングル《Visions of Boys》、アルバム《Visions of Boys》を発表しデビュー。
2024年11月1日にデビュー38周年を迎えた。
わたしが松岡くんを知ったのは、『アーティスト松岡英明』が1、2歳くらいの時だったろうか。
ルックス、音楽性、キャラクター、どれもが衝撃的だった。
(細かい出会いについては省略)
自分でも驚くほど夢中になった。
当時就職したばかりで、日々仕事を覚えるのに必死だった自分の癒し、いや、救いで、どれだけアルバムのミュージックテープや、ミュージックビデオ、録画したジャストポップアップなど繰り返し観たかわからない。
個人的勝手な理由で、長い間離れてしまったのだけれど、10年ほど前にファン復帰してからは再び夢中になって今に至る。
ファン復帰できたのは、長く活動を続けてくださっているお陰で、周年祭が巡ってくるたびに、深く感謝している。
(同時に、ずっと離れることなく松岡くんを応援されているファンの方々にも。)
というわけで、わたしに限らず、デビュー記念ライブはファンにとって『特別』。
現在、『毎月東名阪ツアー』を開催されており、何度も足を運ぶ機会はあるけれど、このライブだけは外せない!と参加される方も多いようで、予約時点で多くの申し込みがあったそう(松岡くんインスタより)。
そして、38周年のデビュー記念ライブのセットリストは、EPICソニー在籍時代の曲のみで構成されるという!
あの頃も今も大好きな、数々の楽曲が聴ける?よね?
これはますます楽しみ!ということで。
わたしはファイナルの大阪公演、昼公演と夜公演に会場参加。
全公演、ツイキャスプレミアでの生配信もあり、後日、ツイキャスプレミアのアーカイブでの、東名阪それぞれの夜公演の視聴会も開催され、そちらも参加したので、その際の松岡くんのコメントも交えつつ、私感を綴ってゆきます。
そうそう、移動中の配信《裏松》でのお話もチラリ。
盛りだくさんになりそうだけれど、良かったらお付き合いください。
〈期待以上で予想外なセトリ〉
参加した心斎橋AtlantiQsさんの特徴は、なんと言ってもステージがめちゃ近い!
入場は予約番号順なので、予約する時点で、少しでも近くで観たいファンは気合いも入るというもの。
はい、わたしもです。
申し込み完了時の番号は、どういう理由かわからないけれど1番からではないため、当日まで自分が何番目なのかはわからない。
開場前に、集まったファンの方々と番号を照らし合わせ、初めて自分が何番目を手に入れたのかわかる仕組み。
(そこからドキドキ)
機械音痴が関係あるかはわからないけれど、残念ながら1番を手に入れることはほぼ無く、それでもなんとか最前列に着くことができた。
初日の東京公演の夜公演を配信視聴しているので、セトリの驚きはないだろうなと思いつつ、『あの曲が会場で聴けるんだ!』というワクワク感は膨らんでいる。
開演前に会場に流れていた音楽は、月に一度のラジオ番組《松岡英明のポップランデブー》(レインボータウンFMさんにて、毎週第4土曜日17時〜18時放送中)での『EPICソニー特集』。
開演前にまず『EPICソニーの世界』へと誘われた。
たちまち『あの頃』に巻き戻され、ワクワクがますます増幅。
物販でグッズを購入したり、ファン友さんとお喋りしたりはいつも通りながら、いつもよりたくさんの人に、お祝いムードが溢れていて、ワクワク感ますます♪
やがて始まりを告げる【00 Scene from Paradise】からのカウントダウン。
2018年から始められた、打ち込みの音源のみでお一人でステージに立つ《The One》スタイルもすっかり馴染んで、毎回アップデートされる『松岡英明の音の世界』に、『今までで1番楽しい!』が毎回恒例の感想となっているのが凄い。
きっと今回も!
デビュー38周年記念のライブの1曲目は……
【01 Young Pirates】!!
『あの頃』が蘇る楽曲ながら、39周年目という新たな冒険へと誘う楽曲!。。。などと思いつつ、あれ、この感じ覚えがある、と思っていたら、昨年のデビュー記念日の1曲目と同じ⁈。。。というのは後で気づいたことで、その時はただただうれしくて、
『まつぼー!38周年おめでとーー!!』と叫んでいた。(心の中で)
そして、この日のお衣装がまたとんでもなく素敵で!
登場された時に観客から『キャー!』と歓声。
[お衣装①]
事前にインスタアカウントにて、ゴシックテイストのネクタイがアップされ、お衣装の匂わせがあった通り、黒のゴシックテイストのジャケットは、前がショート丈、後ろは裾のカッティングが印象的。
パンツは黒。
太ももの部分がふくらんだジョッキーパンツのような形でスタイリッシュ。
インにお召しになったデザインシャツは、昼公演はホワイト、夜公演はブラックに替えて。
シャツを替えただけなのに印象が大きく違って見えたのに驚き、ドキドキ。
ここのところ、カジュアルなお衣装が多かったので(今年は暑い日が長く続きました)デコラティブでエレガントなお衣装に、思わず歓声もおのずと出るというもの。
アクティブな動きながら、ジャケットの裾を優雅に翻す様に思わずため息。
本当にこういう貴公子然としたお衣装お似合い。
お顔にはキラキララインストーンのビジューがいくつも煌めいて。
ではここでこの日のセットリスト。
ライブ中は冷静にセットリストについて考えることはできないのだけれど、『え、この楽曲がここで来る?』とか、『あれ、絶対入っていると思っていたあの人気曲は?』などなど、『予想していたのとなんかチガウ。。。』なセットリスト。
が、そこは『松岡くんが考えることだし、そう簡単なセットリストではないよね』ということも思いつつ。
改めてセットリストを見ると、ヒット曲、人気曲をバラエティ豊かに詰め込んだだけのセットリストではないのが浮かび上がってくる。
これに関しては、大阪公演後、東京への帰路の移動配信にて、スタッフの藤沼さんが鋭い考察を披露。
それについてはまた後ほど。
1曲目が終わると松岡くんが『ようこそ!松岡英明の音の世界へ。松岡英明デビュー38周年記念東名阪ツアー!今日は、エピック時代の曲しかやんなーい!!』とMC
『やんなーい!!』にデビュー当時の松岡くんが思い浮かんだ♪
デビュー記念ライブというお祭り的な意味もあるライブということなのか、いきなり【02 Dance in Versailles】ではフロアの皆さんを呼び寄せて指切り!
ためらっている方を、『おいでおいで』とばかりに手で呼んでいるのが、生徒を呼び寄せる小学校の校長先生に見えてしまった。
(変な例えかもですが、やさしい呼び寄せ方だったのですよ♪小学校時代、校長先生は人気者ではなかったですか?)
指切りは【11 Vision 】でも♪
松岡くんと指切りできるなんて!それも2回も!!
うれしすぎる♪
しかし、それだけではおわらなかった。
【10 堕ちてきた天使】では、全員とハイタッチも!
(一部、ハイタッチ直前でわざと空振りするというお茶目なことも←後にちゃんとハイタッチし直してくれました♪)
こういうの、いわゆる『ファンサービス』というのだけれど、松岡くんは『サービスではありません』と仰る。(視聴会にて、何度かコメントされていました)
以前にもブログで書いたけれど再度。
『感謝の気持ちはサービスじゃないでしょ?』と。
さすが。
ハート射抜かれフレーズです。
デビュー記念ライブって、ファンがアーティストさんに『おめでとう!(活動続けてくれて)ありがとう!』な気持ちで臨むのに、松岡くんはもしかしてファン以上にファンに対して感謝しているのではなかろうか。
そう思わせるほどの『感謝』の数々だった。
もちろん、ファンを喜ばせ、楽しませるのは歌も含めてのステージパフォーマンスが本領。
前日名古屋公演を昼夜2公演開催、その後大阪へ車で移動と、お疲れもあるのか、初めの方は声のかすれが少々心配になったけれど、セトリが進むにつれ、声の伸びや艶やかさが増し、魂そのもので歌っているようなパフォーマンスに心揺さぶられ、普段、涙はにじんでも流さない(ようにしている)わたしが、不覚にもタオル(グッズ)で涙を拭くほど泣いてしまったほど。
具体的には【07 ときめきの居場所】【08 きみを迎えに】の流れ。
これは泣くでしょ。
が、それはその前の【05 泣かないで】【06 Absence】からの流れあればこそ。
これは、移動中配信『裏松』にて、藤沼さん考察から、松岡くんが明かしてくれたこと。
ああ、だからあんなに泣いちゃったんだなと。
松岡くんいわく『思う壺セクション』。
推しさまの仕掛けた壺に飛び込むのもファン冥利に尽きるというもの。
(でも、泣いちゃうと、お化粧が取れて、チェキの時にちと困る。それもその時の思い出でしょうか。)
前半終了後のインターバルでは、インストゥルメンタル【Light and Colour】が流れ、美しい調べに聴き入りつつ、ホッとひと息、ミネラルウォーターを飲んでいたら松岡くんのナレーションが!
ご自身のインスタなどでポストされた、松岡イズムに溢れたつぶやきやメッセージは、それぞれに読み方を変え、まるで映画の大好きなシーンをダイジェストで観ているよう。(映像は脳内にて想像再生)
グッと来るのや、キュンと来るのや、思わず笑ってしまうのや、各種魅力溢れるメッセージを、大切にひとつひとつ噛み締めながら聴いた。
ここも38周年記念ライブならではの演出だろうか、グッときた。
〈加速&加速 楽し過ぎる!後半〉
後半は【09 STAR】からスタート!
この後も盛り上がる楽曲が続くのだけれど、藤沼さん考察によると、歌詞の
> Oh Shining Star Star 宇宙のたとえ果てまで
>Oh Oh Oh Star きみを抱きしめにゆくよ
ここは、インターバル前の
【08きみを迎えに】からつながっている!!
この考察には松岡くんもビックリ!
(当たりだったよう)
インターバルをはさんでガラリと変えてきたと単純に思ったらアカンかったんや!
藤沼さんの鋭い考察にさすがと思いつつちょっと悔しかった(笑)
〈お衣装②〉
hideaki matsuoka Tシャツは黒。
ボトムスは一着目のお衣装の黒のパンツと同じだったと思う。
一着目のお衣装と打って変わって、Rock!なイメージ。
シンプルな装いもギャップ良き。
まぁ何をお召しになってもお似合いなこと♪
その後は【10 堕ちてきた天使】で待ってました!と弾け、東京BABYLONセクション【11 Vision】【12 レッド・ムーン】【13 デジャ・ヴ】でのダークでミステリアスな世界を疾走。(ここでお祭り気分のムードが一変したのゾクゾクしました。アーティスティックなパフォーマンス。ホント引き出しの多さよ。)
この3曲は、《配信限定!ゆる松ライブ#09》で予告編としてプレイされており、
CLAMP先生ファンとしてもたまらないセクションに個人的に大興奮、楽しい!(CLAMP先生は今年画業35周年。おめでとうございます!)
昼公演では松岡くんがMCで『楽しんでますか?』と会場に問いかけ『多分、俺の方が楽しんでる!』と本当に楽しそうだった。
そして大興奮はこの後も続く。
【14 Please Burn Up, Love Passion】(初めて日本語歌詞を書いた楽曲とのこと。
ご本人は恥ずかしいと仰っていたけれど、こんなにめっちゃカッコ良いのに?あんなにフロアの歓声凄かったのに?と信じられない気持ちでした)
【15 あたらしいシンパシー】
【16 Visions of Boys 2020】
松BOWがこのセクションに入るなり、デビューアルバムからの曲だと紹介。
沸くフロア。
ファンそれぞれに思い出や思い入れたくさん。
当時のことを思い返していた方も多いのでは。
が、やはりそこは懐かしさを感じさせるだけではない。
裏松や視聴会にて、セトリのこの位置に、デビューアルバムからの楽曲を入れて、いかに『今』を『未来』を感じさせられるか『勝負』したとの種明かしがあった。
(『裏松』はこれだから外せない)
『挑戦』ではなく『勝負』という言葉の選び方に、松岡くんの未来を見据えた覚悟が感じられた。
【Visions of Boys2020】のイントロでのメッセージも素敵だった。
『38年前、【Visions of Boys】で松岡英明というアーティストはデビューしました。
彼は今も最高に熱いファンに囲まれて歌い続けているそうです。』
この物語の一節のようなメッセージは、曲紹介をするつもりが、突然降りてきたそう。
ここも38周年ならではのメッセージにうっかり目頭が熱く…。
というわけで、この勝負は優勝!
加熱したフロアがさらに沸きに沸いて、『松BOWサイコー!!』『ありがとう!』の声が溢れた。
〈アンコール ファイナルのファイナルならではのアンコールも〉
本編が終わると、《ポップランデブー》の音源が流れるのがここのところの恒例だったのだけれど、今回は流れず。
これには理由があったそうで(これも《裏松》にて)、観客の方々が、アンコールのコールをしたいのではないか?とのことで、流さなかったそう。
以前、音源が流れる中、その音源に負けずとアンコールのコールが観客の方々から発せられたことがあった。(大阪公演だった記憶)
感動した。
音源を流さないのは、それを受けてかはわからないけれど、ファイナルの大阪公演でのアンコールも大きな声で、フロアがひとつになって感動的だった。
〈お衣装③〉
黒の恐竜フーディー。
フードには恐竜の背中にあるようなギザギザデザイン。
尻尾もあった!
ボトムは黒のショートパンツ!
レザーチョーカー。
50代にホント見えない!
少年のようでした。
ということで
1着目→ ノーブルな貴公子
2着目→ ワイルドなRock Star
3着目→ キュートな恐竜BOY
お衣装でも魅せてくれる松岡くんサイコー!です♪
さて、アンコール1曲目は
【17 Strawberry Kiss Kiss】
バンドサウンドの【Kiss Kiss】も、語りかけるような温もりのある歌い方だけれど、伴奏がピアノのみの【Strawberry Kiss Kiss】は、さらにすぐ側で直接語りかけてくれているような、やさしく大きく包み込むような歌い方に、心癒された。
聴くたびに好きになる。
続いて昼公演では【18 Wonderland】!
アンコール2曲目は各公演ごとに変えられているので、大好きな【Wonderland】を聴くことができてラッキー!
夜公演では【18 Virgins】!
ちなみに各公演のアンコールはこちら。
* * * °.♡┈∘*┈୨୧┈*∘┈♡.° * * *
★ 東京/昼・夜 恋はあせらず (小泉花恋さんとともに)
★名古屋 /昼 以心伝心
★名古屋/ 夜 Study After School
★ 大阪/昼 Wonderland
★ 大阪/夜 Virgins
* * * °.♡┈∘*┈୨୧┈*∘┈♡.° * * *
藤沢了(a.k.a FR Style)さんのnote記事を参考にさせて頂きました。
いつもありがとうございます!
このラインナップ!
本来なら本編セットリストに入っているべき楽曲の数々では⁈
ええー!そう来る⁈と驚いたのだけれど、これにもどうやら理由があるそうで、それは12月に開催される
Very Merry Xmas 2024東名阪ツアー
《松岡英明の音の世界2024》
〜オールタイムベスト編〜
にて明かされるような匂わせあり。
(アンコールに話題を戻します。)
ここまででも大大満足なのに、なんと続いて
【19 TV-BOYS】が!
松岡くん率いるテクノユニット《TV-NOiZ》の楽曲!
メンバーのTV- Yuukiさん(スタッフさんでもある)、スタッフの藤沼さんも加わり、お三方ともLEDサイバーグラス👓をかけて、フィナーレ感満載!!
この楽曲は本当に盛り上がる。
(TV-NOiZファンでもあるので、こちらも本当にうれしくて今回も宇宙までぶっ飛びました。)
夜公演では、ファイナルのファイナル大阪の夜公演のみもう1曲!
【20 二人で過す他に意味なんかないさ】
意外!!
でも大好き!!
デビューから38年経っても、松岡くんに首っ丈❤︎
いつも以上に最初から最後まで、隅々楽しませることに徹したライブ。
心の底から『楽しい!』が次々に沸いてくる、素晴らしいライブだった。
後に開催された視聴会では、アーカイブでの視聴終了後に、サプライズ映像として、UnpluggedライブDVDからの映像や、デビュー20周年記念ライブDVDからの映像、【Wonderland】やインタビューが流れた。
『20年後の自分に伝えたいことはありますか?』の質問も。
再来年にはその20年、デビュー40周年が巡ってくる。
改めて、長く活動を続けてくれてありがたいと思う。
ファンとしては、楽しむことが1番の応援と思うので、これからも目一杯楽しませていただきます♪
最後に。
最近は1日を長く感じるようになったと仰る松岡くん。
歳を重ねると1日が過ぎるのが早くなるのが世の常なのに。
それだけ、彼の毎日は新しい発見やワクワクすることに満たされて、充実されたものになっているのだろう。
そんなお話を伺っていると、わたしもワクワクと楽しみになってくる。
39年目も、その後も、『松岡英明の音の世界』というワンダーランドで、目を閉じない夢を見たいと思う。
さあ!次回は生誕祭とクリスマスを兼ねたライブ!
オールタイムベストとのことで、またまた楽しみ♪
《Very Merry Xmas 2024》
12/22(日)東京/錦糸町rebirth
12/27(金)名古屋/大須Unlimits
12/29(日)大阪/北堀江vijon
全会場、昼夜2公演。
予約はすでに開始。
会場参加叶わない方はツイキャスプレミア配信もあり。
〈サイン会 チェキ会〉
サイン会はたくさんのファンの方がいらっしゃるにも関わらず、いつもと変わりなく丁寧に対応してくださり、ライブの感想など、自分なりにいつもよりしっかりとお伝えできた感じがした。
『きょうはツッコミが多かったですね』と、気づいてくださり恐縮。
だって、前日の名古屋公演で、大阪ばりのツッコミがあって盛り上がったお話を聞いちゃったものだから(『裏松』にて)
ツッコミで名古屋さんに負けたらアカンやろ!と、関西人でもないのにがんばってしまったのはわたしです、すみません。
(でも、それをお話ししたら笑ってくださったので内心うれしかった。推しさまの笑顔♪)
チェキでは、この日のために、パンク?ロック?寄りのお洋服と、松岡くんを真似て、キラキラのフェイスシールを付けてのツーショット。
松岡くんのお衣装とも合っていた気がして(自己)満足♪
この日は指切りポーズが人気で…ってか、良いんですか⁈指切り!!
触れても良いんですか⁈って心臓バクバク。
(これも38周年記念の特別だったのかな)
ありがとうございました❤︎
ユウキさんに素敵に撮っていただき感謝。
何を約束したかは『以心伝心』♪
〈その他 聖地巡礼『かうぼーい』さん〉
あまりに『裏松』で『かうぼーい』さんを推されるので、ライブ前に伺いました。
松岡くんがインスタに上げられていたハラミ丼がとってもおいしそうで!
ハラミ大好きなので、これは食べておかないと!とお店に入ったら、ファン友さん3名と遭遇!
考えること同じ♪
これがホントの『約束も交わさずに待ち合わせ』(以心伝心より)。
楽しいひと時だった♪