とうとうこの日が。 ナオキマンさん凄いよ。 2024年11月2日。 「THE SECRET SHOW」。 昼の部、夜の部も鑑賞。 雨の中、有明アリーナには人がパンパン。 いわゆる都市伝説、オカルト関係でこんな大きな場所で、こんな大勢で集まる事なんて過去あっただろうか。 イベントの内容は会場を出た瞬間、忘れてしまった笑 お昼から夜までシークレットな話しを浴びせ続けられる経験がなかったので、脳がショートしたんだと思う。 前のnoteではオカルトというものは大衆化されるもん
吐き気がするだろ みんな嫌いだろ と歌ったのはブルーハーツの「パンクロック」 ヒロトさんは優しいから好きなんだ!とあんな過激で激しいとされる音楽を、そう歌ったように。 僕にとってメタルも、そしてオカルトが"優しかった"。 誰にも理解されない。 むしろ毛嫌いされる存在。 それを自分は好きだ、分かるんだという特別感。 クソみたいな日常があっても、家に帰って1人でその特別に浸れる時間。それが救いであって、優しい時間だった。 自分だけの、自分しか知らないスペシャルな場所。 一般