犬も猫もいて幸せが飽和している。

ポメ柴のねぎをお迎えしてあっというまに5日が経とうとしている。
ねぎのトイレトレーニングに苦戦したり、新たな環境に戸惑う先住猫こむぎのケアをしたり。
ポメ柴ねぎが咳をしていたので病院も連れて行った。
加えていつもの家事をこなしたり、子ども達と遊んだり、転職活動をしたりバタバタの毎日を過ごしている。

先住猫こむぎ

しかし、それが苦にならない。
むしろ幸せを感じるのである。

犬の「飼い主さん！大好き！！（しっぽブンブン）」みたいな感じも猫飼いとしては新鮮で、もうなんでもしてあげたい！という気持ちにさせてくれるし、一方で猫のたまに擦り寄ってきて「なでさせてあげてもいいけど？」な感じも堪らなく愛しい。
まさに少女漫画によくあるようなタイプの違う異性の間で揺れ動く展開のようだ、、、。（ちなみにねぎもこむぎもメス）
残念ながらタイプの違う異性に同時に言い寄られた経験はないのだが、それよりもずっと幸せな状況であることは間違い無いだろう。

まだ先住猫こむぎはねぎに心を開いていないのだが、この2匹が今後どんな関係になっていくのかも楽しみだ。

ポメ柴ねぎ

Instagramでも親バカ全開の写真を頻繁に投稿しているので、もふもふが足りてない！という方にはぜひ。

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