キラキラ起業女子世界に飛び込んだ結果。
会社員以外の働き方が欲しかった。
独身であり、20代半ばだった当時の私は、
本屋に行っては女性の働き方に関する書籍ばかりを手に取っていた。
当時、「可愛いだけで年収1,000万円」というキャッチーなフレーズが
世の女性に衝撃与えた宮本佳実さん。
私にとって彼女は「キラキラ起業女子」の象徴のような方でした。
今まではビジネス書ってなんだか小難しく
ごくごく普通のOLにはなんだか手に取りにくい
お堅いものばかりだったイメージが、
ピンクの可愛らしいデザインの中にっこり微笑み