固定された記事
あなたと桜を見たかった。今年も見れるだろうと疑わなかった。そう思うと、まだ今年は咲いていない桜の木を見て胸が苦しくなる夜。よかったらご覧ください。https://note.com/komugi___ko/n/n4092950ed4a1
推しの舞台を観た。キラキラしていた。やっぱりわたしの憧れであり青春であり私の全てなのだと思った。いついなくなるから分からないから儚くて綺麗でかっこよくてわたしはその彼を観て泣いてしまった。でも目に焼き付けたくて我慢して終わってから泣いたよ。あったかくて優しい涙だった。
なんかこの人とは長い付き合いになりそうだなって思ってしまっているから、もしかしたら結婚とかまでしちゃったりするのかなとか思っちゃうくらい居心地がいいから、明日が来ないかもしれないのも怖くて、彼との別れが来るのも怖くて、でも怖いからこそ会うたびに楽しくて嬉しくて幸せで。
急に世界が輝き出して、また動き始めた気がする。大好きな人が私を好きだなんて、奇跡すぎて、嬉しくて私はこんなに幸せ者でいいのかと、思ってしまうくらいに、本当に幸せで。