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陰謀入門 陰謀を信じない人向け

歴史に基づきながら世界(今回は日本版)はユダヤ金融資本に支配されている話。

遡ると西暦400年くらいに日本に入ってきた《秦氏》というユダヤ民族の話からになるんだが入門なんで明治維新からの話にする

まず明治維新を起こした薩長同盟と坂本龍馬。薩摩も長州も土佐も秦氏の一族でユダヤ系である。
 
日本を開国に至らしめた最初のきっかけはペリー提督による黒船来航。

ペリー提督はロスチャイルド一族

開国の初めからユダヤ金融資本の代表格であるロスチャイルドから始まっている

明治維新で本物の天皇は暗殺され偽物にすり替わった話などもあるのだが入門編なんで省く

明治維新で薩長同盟が倒幕できたのはグラバー商会が薩長同盟に武器を流し(戦争で儲けるために幕府側にも流してる。戦争をする両方に金を貸し借金漬けにし武器を流して儲けるのがユダヤ金融資本の支配のやり方)開国させたのがユダヤ金融資本ということになる。

この時すでにアメリカ、西欧諸国はユダヤ金融資本の支配下にある。

明治維新後にイギリスに留学した長州はポンド建て国債でイギリスに借金をして全国に鉄道を引いた。

日本の中央銀行(日銀)がお金を刷って貸すシステムを《管理通貨制度》と言うがこれは金貸しが金を作って利息を付けて貸すというとんでもないシステムである。

これを1700年代に初めて行ったのがイギリスのロスチャイルド家

それを日本も導入したわけだが、それは置いておいてポンド建て国債で金を借りたのが日本の乗っ取りの始まりだろう

イギリスに留学して洗脳され売国に走ったのか騙されたのかはわからない

そしてそのまま日清日露戦争に発展しさらに借金漬けとなる

これもユダヤ金融資本による策略だろう

このまま第一次世界大戦、第二次世界大戦となるわけだが第二次世界大戦で敗戦国となった日本は完全にユダヤ金融資本の支配下になる。

ちなみに麻生太郎は大久保利通の孫であり日本は明治維新後には主に長州の子孫が政治を行っており民主主義など行われていない

現在の日本の財界を支配しているのは三菱であるが三菱のホームページにもあるトマスグラバーはロスチャイルドの手先である

戦後にGHQによって解体された財閥の中でも力を取り戻した財閥がある。三菱、三井、住友などがそれをできたのはユダヤ金融資本の力添えがあったかもしくはユダヤ金融資本そのものになったかだろう

ちなみにGHQのマッカーサーはフリーメイソンのメンバーである。フリーメイソンもユダヤ金融資本である

現在の都市銀行、証券会社、大企業、大株主を調べたらわかるがほぼ全ての筆頭株主に《日本マスタートラスト信託銀行》が上がってくる

三菱UFJ銀行の子会社ということだが三菱UFJ銀行自体がJPMORGANと言うユダヤ金融資本と入り交じっている。三菱モルガン・スタンレー証券という証券会社があるのを見ればわかるだろう

世界の大企業のほぼ全ての大株主であるヴァンガードとブラックロックという会社がある

これはおそらくだが日本マスタートラスト信託銀行を通して日本の財界を仕切ってるのもこの会社であろう

もちろんユダヤ金融資本である

日銀法の五条はこうである

日銀ホームページより

国債の市中紹介の原則というのは民間に国債を買って貰わないと国債発行すらできないというシステムである。

もちろん民間を支配しているのはユダヤ金融資本

ユダヤ金融資本の許可がなければ国債発行すらできない

ユダヤ金融資本の民間銀行が信用創造でお金を貸さないと日本にお金さえ流通しなくなるのである

日本政府なんかなんの力もないのがわかるだろう。これを理解してると財政法5条を変えろと言わず積極財政とかちゃんちゃらおかしい。そんのものユダヤ金融資本次第で日本政府にそんな権限はない

世界中の中央銀行がそのようになっているというのが世界はユダヤ金融資本に支配されてる証拠だろう


ざっとした話だが何となく理解していただけただろうか?

これは触りの話でありユダヤ金融資本は悪魔崇拝でぺドしたり子供食べたりはまたの機会があればしようと思う

最後に今話題の統一教会も日本会議も創価学会もユダヤ金融資本。宗教も支配している


ユダヤ金融資本に日本は支配されてるとか言ったら陰謀論とか馬鹿にする風潮があるけどもう陰謀ですらない。都合が悪いことは馬鹿にして信憑性を落とすのが今の流行り、自分で調べて考えないと騙され続けて永遠に🐑



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