『光る君へ』第28話を見た山椒
『光る君へ』第28話「一帝二后」を見た。
今期はちゃんと1話から見ている。リアタイできないときもあるけど。
■今回の「よく言った」大賞、行成くんしかない。
一度は彰子を中宮にしても良いといった帝は、また気持ちがブレる。
また気持ちがブレちゃった朕。わからなくもないけどさぁ。
でも行成には、道長の苦労が痛いくらいにわかる。
しかも、先に道長が倒れたことを行成だけが知っている。
なんか覚えておきたかったから、書き起こした。
彼の言葉の真摯さだからこそ、帝にも刺さる。めっちゃいいシーンだった。だよね(by道綱)
■彰子「立后の儀」のときの顔
私が試験中に当てが外れたときの顔。
私が前職の電話対応の時に理不尽なクレーマーにあたってるときの顔。
私が面接で「あ、これ落ちるな」って悟ったときの顔。
■定子、お疲れ様(号泣)
こうなってもなお、伊周ちゃんは伊周ちゃんだから、ホントダメ。
あそこで、ききょうは殴っても良かった。
あぁ、もう高畑充希さんの定子が見れないのか(泣きすぎ)
さて、スキをたくさん頂いております。
こちらの自己紹介、10スキいただきました。
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取り留めもないことを書き綴っていますが、これからものんびりと続けながら、上手に文が書けるようにやっていきたいと思います!