推しに悩み相談してみた話
おはようございます!
ついに夫も夏季休暇に突入し、
夏休みモード全開なこもりん家です。
耳から読書をはじめてから、
Amazonオーディオブルはいまだに契約中。
登録したてのころよりも
聞く頻度は減ったものの、
洗い物の途中や通勤中にかけ流して
ゆるゆると聴いています。
そもそもポッドキャストとはなんぞや?と
調べたときに書いたこちらの記事で紹介したおすすめのポッドキャスト
その名も【みんなのメンタールーム】
じつは!
このたび!
わたしが出したメール(質問)に
パーソナリティのおふたりが
こたえてくださいました…!!(嬉)(涙)
その回答回はこちら。
質問が長すぎるのにもかかわらず
一字一句読み上げてくれる野村さんに申し訳ない気持ちがあふれます。。。すみません。。
相談内容としては…
疎遠になってしまったママ友がいまして。
久しぶりに偶然会ったときも
なぜかよそよそしい態度。
家族ぐるみの付き合いもあったけど、
このままフェードアウトしてしまうのだろうか?わたしはどうするべきなんだろう?という
非常に個人的な悩みごとです。
こんなことを聞く番組じゃないよね…と何度も思ったけど、どうしてもモヤモヤが晴れず、メールでどう気持ちを処理したらいいのかを聞いてしまったのです。
ビジネスの話が多いなかで、こんな質問は今後も読まれることはないだろうな〜なんて思っていた矢先のことでした。
わたしの長文メールを読み上げてくれたあと、おふたりとも優しく「すごくわかります」とおっしゃってくれました。
わたしとしては、もう最初のその「わかります」「あるあるですよね」のひとことで救われた気持ちになりました。
あとライフステージの変化、と言われたときにその言葉がやけにストンと落ちた気がしました。
わたしのなかで2023年はけっこう変化の年でもあるので。
それはステージがひとつ変わったということなのかもしれません。
そしてまたいつか離れていた縁が重なる日もあると。
あまり気負わず
「人間関係とはそういうものだ」と受け入れる、ゆったりとした心もちでいよう!と思えました。
「メンター」とは日本語で
「相談者」「助言者」という意味です。
わたしは新卒から中途、
そのほかパートで勤めた会社では
「気軽に相談できる上司や先輩」とは出会えずじまいでした。
(毎日怒鳴るパワハラ上司はいたな)
「みんなのメンタールーム」は
社会人としてどういう心持ちで
仕事をすればいいんだろう?
部下にどう接すればいいのか?
転職するべきか?など
誰もが一度は悩んだことのあるような
普遍的な悩みに対して
パーソナリティのおふたりが
要点をまとめつつ対話のなかで
答えを探していく番組です。
なかには「子どもが将来YouTuberになりたいと言っている」などの悩みにも回答されています。
野村さんの冷静な分析、設楽さんの豪快な笑い声(これがまた不思議と心地いいのです笑)
にいつのまにか虜になること間違いなしです。
ここからで届くとは思いませんが、
野村さん、設楽さん
メッセージ受け取ってくださりありがとうございます。
これからも推します!
みんなのメンタールームが気になった方はぜひ、聴いてみてください…!
気になるタイトルだけ、でもいいので😊
200回超えているのできっとどこかに気になるタイトルが見つかると思います。
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