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楽しく「書く」

書くことが好き、なはずでした。

話すよりも書く方が言いたいことが伝わる気がして、学生時代から絵、小説、クラス劇のシナリオとか色々なものを書いていた。自己満足だけど楽しかった。

大人になって、何よりも読み手のことを考えて伝わりやすいように。そして書くからには上手に書かなくては……そんなことを思ううちに自由に発想できなくなって、書いては消してを続けたりして。気付けば「書くこと」が億劫になっていた。

とりあえず創作の楽しさを思い出したい。
そのためには何でもいいから出来るだけ毎日書いたほうがいいだろう。
そう思って、そう決めて。今日から少しずつ書いてみます。

一言だけの日もあるかもしれないし、誰にも伝わらないかもしれない。
三日坊主で終わってたら笑ってください。

とりあえず今日から一年、自分のために書いてみようと思います。


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