働く精神障害者の自助会 雇もれびの会の立ち上げからの歴史を振り返る
【働く精神障害者】20代で統合失調症と診断され服薬しつつ、アルバイトから復職を始めて、29歳から週30時間のパートの仕事をしていた。2000年代初には精神科ユーザーには就労が難しいと思われていた。
【精神障害者の自助会】そんな中、精神科医に勧めで就労体験を語る会を開いた。精神科デイケアで就労アンケートを集めた。同じように働いている当事者同士で集まった。精神保健福祉士もサポートしてくれた。
【働く精神障害者の自助会】精神障害者として向精神薬を服薬しながら働くノウハウや就職活動、