5.17はノルウェーの憲法記念日 17日が平日の場合、前倒しの週末にノルウェー人とそのファミリーで大使館に集まるのだけど、現在大使館は建て替え中。 今年は一般の方も参加OKで、池袋の明日館にて Mai祭が開催された。 ↑ ノル夫のお友達。 なかなか気温高めなのに、毎年きちんと民族衣装で正装してて偉いな。ウール100%の靴下、、、 さすがにジャケットは着てなかったけど。 20代の時に作ったブーナッドがまだ着れるって、素晴らしい!ノル夫よ、お友達を見習え! 食べ物を購入
私の趣味は、神社仏閣巡り。 きっかけは「一緒に御朱印集めやろう」と従姉妹が買い与えてくれた御朱印帳。最初はあまりやる気もなくて、神社に行っても御朱印帳を忘れること多々。 娘が幼稚園年中さんの夏にノルウェー人夫が、2度目の失業をした。1度目は結婚1年後で、私もフルで働いていたし、賃貸に住んでいたので、ローンもなく、子供もいなかった。とはいえ、1年8ヶ月ぷータローをやられ、母に結婚を猛反対されたので親にも言えず、精神的にかなりキツかった。 2度目はガッツリ住宅ローンを組んで
去年、長いこと眠っていた祖母の畑で、ノル夫が素人の野菜作りにトライ。 耕すこともせず、ちゃちゃって穴掘って、ぽんぽんってジャガイモのタネ芋を置いただけ。 こんなんで育つわけないよ、、、と思ってたけど、皮をむくのが大変なくらいの赤ちゃんサイズではあったけど、豊作だった。 ちっちゃくてもホクホクして美味しかった。 ジャガイモの他に、 日本ではなかなか手に入らないルタバガ (別名スウェーデンかぶ)も種を蒔いたら、きちんと出来てた!ウィキペディアより ↓ 絵本「大きなかぶ」のモ
GW明けからノル夫は自分のことをこう呼んでいる。 母の実家は農家だった。 祖父母の両方が他界し、実家や畑は売れたけど、祖母が趣味で野菜を育てていた中途半端な形の土地は売れずにそのまま。雑草が生えないよう、長いこと黒いビニールシートをはっていた。 GW、ノル夫と母の家に遊びに行った時、母が半分冗談で眠ってる土地でジャガイモでも育てたら?と言ったら、ノル夫が「やります!」と飛びついた💦 実家は千葉で私達は都内在住。車で1時間ほどかかる。まめに水やりも出来ないし、もともと私は
ノルウェーにも他の外国にも住んだことがないし、人脈が広いわけでもない。ノル夫はかなり天然キャラで、一般的なノルウェー人のカテゴリーにも入らないと思う。 私が知ってるノルウェー人男性は、ノル夫と同年代のおじさんノルウェー人ばかりなので、若者のノルウェー人男性にはあてはまらないので、全く何の役にも立たないと思うけど、、、 独断と偏見でノルウェー人男性というか、ノルウェー人おじさんについて書いてみる。 まず彼らを一言でいうなら、忍耐強い。 寒いところの人だからかなぁ ノルウェ
「夫が外国人なんです」と言うと、 もれなく夫がどこの国の人を聞かれるので、ノルウェー🇳🇴ですと答える。 最近はあまり新しい出会いもなく、そんな会話もしなくなったけど(笑) 次に会った時、 9割の人が (大袈裟ではなく本当に9割!)、あのスウェーデン人🇸🇪のご主人は元気?」と、シレっと国が上書きされている。 違うよと答えると、 「あれ?フィンランド🇫🇮だっけ?」 「デンマーク🇩🇰だっけ?」 という感じで、ノルウェーという正解はなかなか出ない。 結婚した頃 (かれこれ20年
ルネトモ: 学生時代、母親と一緒に参加した 「はとバスの尾瀬ハイキングツアー」 でノルウェー人と出会ってしまい、2000年にミレニアム婚。 2009年高齢出産のカテゴリーに入る年齢で、 ひとり娘を出産。 転職しても「ひき」が強く、いつも強烈キャラのいる職場にて、細々と経理もどきの仕事を続けている。 ノル夫: ノルウェー第2の都市、周りを7つの山に囲まれ、1年の 2/3 が雨の街ベルゲン出身。 「日本って国、すごいらしいよ」ってノリで、 「こんにちは。酒。カラオケ」レベル
えらい長いこと休眠中だった天然ノルウェー人との波乱万丈な国際結婚ネタのアメブロ https://ameblo.jp/sumomo-chan06/ オモシロおかしな国際結婚-北欧ノルウェー人編 若かった頃の国際結婚ネタは記録として、アメブロに残しつつ、熟年版の国際結婚ネタをこちらNOTEで再開したいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。