【子どものお口ケア:歯ブラシの裏技】
子どものお口ケアは
歯を磨くだけではありません。
実は
裏技的で、
カンタン!
あることにとても影響を与える、
お口ケア方法があるのです。
それは
食べ方上手になるための
脳刺激を
歯磨きの時に
してしまう、
1粒で2度美味しいレベルの
お口ケア技です。
食べ方上手になるには、
消化に必要な
唾液がたくさん出て、
しっかり味わえる
味覚の感覚を
鋭くしておくと
食べ方レベルが
ぐんとアップします。
さて、どんな裏技でしょうか?
・・・味覚!?
と言えばわかるように、
味覚を感じる
舌の表面を歯ブラシの毛先で
軽く刺激します。
1箇所に2〜3回、トントンタイム。
カンタン、カンタン!
え、それだけでいいの!?
というレベル、超短時間終了でOK!
歯磨きの小休憩として、
取り入れてみてください。
舌の表面の他に、
ほっぺの内側も、おすすめです。
この部分は、歯ブラシの毛先ではなく
ヘッドのツルツルした面で
軽く擦ってあげると
気持ち良いです。
感覚を感じるところは、
全て脳とつながっています。
歯ブラシは、
歯の
汚れを取れるだけでなく
お口の感覚を刺激して、
食べ方上手になることもできるのです。
歯磨きタイムに
プラスアルファ
食べ方上手を目指して、
歯ブラシレパートリーを
広げてみてくださいね。
ところで、私からのお願胃は・・・
ヤハリ、
あなたの鼻歌付きで、
よろしくお願いします!
本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖