湯神社
昨日は朝イチで道後へ…同居をされるので2階の一部をリフォームしたいとのことでOB様のご自宅へ現調へ行ってきました。築20年経つのですが綺麗に使っていただいていて嬉しいですし、壁にも隙間が無くって丈夫に建ててくれて娘さんたちも凄いってお褒めの言葉もいただき、お土産までいただきました。喜んでいただいており嬉しいですね。
現調の後は道後温泉の本館を見下ろす冠山の高台にある湯神社さんへお参り、ここの神社さんは相性がいいのか昨年もお参りしたら大きな物件の引き合いがきたので今年もお仕事が一杯いただけますように…とお願いしてきました。
湯神社は大国主命をお祀りしている神社で、創建当時は鷺谷の大禅寺の前にあったとそうですが、地震のあとに現在の冠山の出雲崗神社の境内に奉遷し、合祀して四社大明神(大国主命、少彦名命、素盞鳴命、稲田姫命)として、第34代天皇の舒明天皇(593年〜641年)御行幸のとき、神殿を新築したと記されている由緒ある神社です。
道後の後は税理士さんの事務所に確定申告のデータを届け、事務所に戻ってからは明日明後日と大型リフォームの打ち合わせが続くのでその資料を準備しました。