BONES -骨は語る-
FBI特別捜査官のシーリー•ブースがジェフアソニアン法医学研究所の法人類学者テンペランス•ブレナン博士(ボーンズ)と事件を解決していくアメリカのでクライムサスペンステレビドラマ「BONES -骨は語る-」がレンタルビデオの時代から好きでよく見ます。レンタルビデオ時代にビデオをコピーしていたのでパソコンでみるか、Amazonプライムでもたまにセールで安く販売されることがあるのでその時を狙って購入して視聴しています。パソコンのデーターもAmazonプライムもうシーズンは歯抜け状態なのですがもう10年ぐらいかかって12シーズンの半分ぐらいは手に入れてるのであと10年ぐらいでコンプリートできるかもしれません。
事件の発端は白骨死体が発見され、法医学学者でベストセラー作家でもあるテンペランス•ブレナン博士が事件現場に呼ばれてブース捜査官(のちに結婚して夫婦になります)と事件を解決していく。その中でジェフアソニアン法医学研究所の同僚達との人間模様や連続殺人鬼などとも戦っていくというストーリーです。死体発見のシーンと研究所で死体を調べるシーンはグロいので子どもには見せていないのですが、最初テンペランス•ブレナン博士役のエミリー•デシャネルさんの美しさに惹かれて観はじめましたが、ブレナン博士は聡明だがアスペルガー症候群であり彼女が同僚やブース捜査官と打ち解けていくことで人間的に成長する姿が描かれておりそれが面白い部分でもあります。
布団に入り寝つきが悪い時に観ながら(実際には画面は観ずに聴いている状態ですが)眠りについています。物語の初めは覚えているが犯人はわからないと言う状態ですが…夏の夜長にはおすすめです。
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